「お疲れ様です!お金おろしていいですか?」

「なんか飲みます?(自分は氷結とコークハイを真っ先に選んで)何か飲みません?どうぞ。」
(男梅サワー選ぶと手を出して受け取ってくれる)良いんですか?「このくらいは。」
何か食べます?お腹空いてますよね「僕あんま食べないでいけるんですよね。」

(レジに一緒に並ぶと)
「結構本当にお店の人に見られるとまずいんですよね。」あ、じゃああっちにいます。

(レジが終わって)
「向こう行きましょう。」(と言って外に出る。手押しのドアから大ちゃんが先に出てそのまま押さえてくれなかったからドアが閉まってくる)「あ、すいません。」

(ずっとスマホいじりながら)「まだ先輩着いてないんですよね。」そうなんですね。てか今日私来ちゃって良かったんですかね(笑)「いや、何度もお誘い断ってたので流石にと思って。」

「寒くないですか?」めっちゃ寒いです!

やらかしてますね〜(笑)「そうですそうです。」
ダメじゃないですか(笑)「まぁでも、あれなんですよ。あれ、僕言ってなかったでしたっけ?」何を?
「僕ー……」常習犯?「いや、違う違う違う。」
あ!分かった!彼女がお客さん。「彼女じゃないんですよね。」え…?「あれ僕言ってなかったでしたっけ?」……結婚?「してるんです。言ってなかったでしたっけ?」知らないですよそんなの!笑「あ本当ですか。だから別に見られても…」それが、お客さん?「いや全然。」なんだ。え?じゃあ何?どういうこと?「だから別に見られても…」あそっか、そういう意味で変に思われるからってことですか?「意外とそういうのがうちの会社多いみたいで、ダメみたいなんですよ。」へぇ〜。

「良いですか、ちょっと外で飲んでも。」良いですよ!「ココア買うの忘れた」ココア好きなんですか?「先輩がね。」あ、先輩が(笑)何の先輩でしたっけ?「バレーの先輩っす」あぁ!

昨日ディズニー行ってきたんですよ「そうなんですか。どうでした?」
混んでました!でもそれなりに満喫しましたよ!
「何人で行ったんですか?」6「6、あぁ言ってましたね。」それで、お土産を買うじゃないですか。プーさんのコーナーがあって…(大ちゃん)似てますよね?笑「僕ですか?いやいやもっと良いのにして下さい。」似てますよ?「いやいやもっと良いのにして」本当に、プーさんが並んでて、なんか誰かに似てるなーと思ったら、あ!大ちゃんだ。って。「僕ですか。プーさんは似てないですよ。」似てますから。「プーさん?」はい。じゃあ誰に似てるって言われますか?「最近は、結構ガチな芸能人で言うと、自分で言うのはアレなんですけど、三代目の山下健二郎。」ははは(爆笑)似てるかも。なんか普段正面しか見ないじゃないですか。今横顔じゃないですか。似てますよ。分かる。「学生の時言われたのが田中圭。」え、私の好きな田中圭やめて下さいよ。「あそうなんですか。」そうなんですかじゃないですよ!

今日は職場の人と飲もうってならなかったんですか?「今日はならなかったです。なんかうちのお店も人が代わったりとかするんですよ。」また移動するんですか?「僕は移動しないですよ。」テルマエさんとか?「テルマエさんもないですね。」
「ここら辺で(飲んでも)良いですか?」良いですよ!
「なんか密会してるみたいで嫌ですね。」嫌です私も。なんかソワソワします。
寒い…「寒いですよね、ごめんなさい外で。中の方が良かったですよね。でももう少しで来ると思うんですよ。」全然良いですよ。寒いが口癖なだけです。
(袋からお酒を出してくれる)ありがとうございます。「じゃあお疲れ様です」お疲れ様でーす。お腹すいてないですか?「全然。俺あんまご飯食べなくてもいけるんですよね。」へぇー
(私は座ったのに大和田さんがずっと立ってるから)座れば良いじゃないですか「俺寒いとダメなんですよ。ある程度慣れてからじゃないと(笑)」あぁそうなんだ!笑
昨日の今日なんでお土産あげます「マジすか?!」
どうぞ「えーやったー。ありがとうございます。何ですか?」甘いの好きですか?「マジ好きっす」本当ですか?おせんべいかチョコだったらおせんべいって言いそう「いや全然チョコです。ありがとうございます。」糖分補給して下さい。「いやマジで、休憩ない時とかお菓子が頼みなんですよ」ない時あるんですね?「僕あります。1日15人16人とか診るんで。」1番やってますよね「そうっすね(小声)でも歴が長いのは藤堂先生です。僕が来るまでは1番上でした。」(大ちゃんは)何年目ですか?「僕ぶっちゃけ3年目です」え、それで店長?!すごっ!プレッシャーじゃないですか!「プレッシャーです」すごい!メンタルが強いんだ!「いやなんか、1回賞をいただいて、それで上司に目つけてもらって、店長やりたいかって言われて、僕やりますって。」そうなんだ〜。「どうですか、保育の仕事は。」大変です「大変っすよね。見てて、あー保育園の先生大変そうだなぁって思います。すごいなって尊敬します!」いやいやそっちの方がすごいですよ「そうっすか?なんかちょっと趣味な感じあります。だって、これ言ったら変ってなりますけど、例えば自分の手技をやってお客さんがどういう変化するのかってちょっと楽しみだったりします。自分が考えた事とマッチすると、お客さんは当然良くなるじゃないですか。それをやった時には、あぁ嬉しいなぁってなります。それにハマってどんどん身体のことについて調べたりとか、今店長という立場で色々勉強したりとかすると、全然自分って出来てないんだなって。この業界はそういうことがあるんで、結構楽しいですよ。」

「お母さん大丈夫なんですか?」お母さん?腰?
「僕1回見たんですけど、正直重症過ぎてちょっと痛み残っちゃったんですよ。だから心配だなと思って。」なんか知り合いのマッサージのとこに行ってるらしいですよ「行けてます?あー良かったです。ケアできてるなら全然良かったです。」ありがとうございます。

「なんか前彼氏さんいるって言ってましたよね?」うん!「彼氏さん長いんすか?」1年半「結婚は?」うーん話は出ないです「子ども何人欲しいとかあります?これ言ったら最近セクハラになるんすけど。」全然平気ですよ、2人くらい。何人兄弟ですか?ちょっと待って下さい!2人兄弟の下!「あー上がどっちですか?」兄!あっ、待って。お姉ちゃん。あ待って。兄!兄!「兄っぽいっすか?僕、実は長男なんです。」へっ?!じゃあ下が妹!「下が弟です」へぇ〜!「全部外れてますね。」あの…興味がないんです(笑)「あ、でた!」でもしっかりしてますもんね「しっかりしてないですよ。」でも私の…1こ下でしたっけ?「僕は93年生まれです。」(私も)93年生まれ。あ、12月生まれ?あれ今月?何日ですか?「6日です」おめでとうございます👏「ありがとうございます」過ぎました?「過ぎました。」今25?「今僕25です。」おめでとうございます「え?1こ上ですか?」私今25です。でも1月生まれ。「あ〜てことは…」一回り違う「そうですね。見えないですね〜。下に見えますね。」私もそう思います、上に見えます。だって落ち着いてるし〜「って言われるんですよ」いやっ、最初は。「あー最初は。」今はそうは思わないですけど。「まぁそりゃあそうですよね。僕本当にこう見えて結構だらしないですよ。でも例えば部屋汚いとかそういうのは嫌ですけど。お酒飲みますし。ぶっちゃけタバコも吸いますし。」え本当に?嘘!いつも臭いしないですよ「いや、そりゃさすがにお客さんですから。」結構吸うんですか?「いや全然、付き合い程度に。お酒飲んだ時とかに、まあそういう感じです。家では全然吸わないですし。上司がみんな吸うんで、そこで一服行こうよって誘われたりとかっていう為に、為ってわけでもないですけど、元々吸ってて、そんな量多くなくて、この会社入ってやめようかなと思ったんですけど、そういう付き合いもあるんで、そんな吸い過ぎなきゃ良いかなって。」他のスタッフは吸ってるんですか?「いや、僕だけです。」じゃあやめましょう!「でもそうすると、上司から『一服行こうぜ』っていう声が。僕が店長会とか行く時に、店長陣ってほとんど吸うんですよ。僕だけポツンもなんか嫌だなと思って。臭いもあんまり好きじゃないんですけど。」うん、臭いが嫌だ「じゃあ離れよう。」笑笑
(店長の中では)1番若いんですか?「そんなことないですよ。僕の2こ下とかいます。」嘘?!すごっ!「専門卒で歳は下なんですけど歴は僕より上の。僕、中途なんですよ実は。新卒なのに。2016年の8月に入ったんです。前の会社が結構デスクワークだったんですよ。」何やってたんですか?「アプリでバグが出た時に、バクを見つけて改善する会社。アプリ系の会社で営業やってたんですよ。ランドマークタワーって知ってます?遠いのは良かったんですけど、結構上司がスパルタで。僕キャバクラとか嫌いなんですけど、全然行くんですよ連れて行かされて。まぁ奢りだから良いんですけど、一言も喋らないです。そしたらそれも次の日に怒られたりとかして。『なんでお前喋んないの?』『好きじゃないんですよね』風俗とかも連れて行かれて、女の子が付くじゃないですか。それもなんか触れて欲しくなくて、病気移ると思って。でまあ、砕けた話ちょっと寄ってくるんですよ。そういうのも『はっ?』って。」恐い(笑)怒るんですか?「怒らないです。でも泣かせちゃいました、その女の子のこと。『なんでこんな仕事やってんの?』ってずっと言ってたら。『本当は辞めたいんです』『そうたよね〜』って人生相談みたいなことしてたらあっという間に時間過ぎて、"よしっ!"って。"脱がずに済んだぞ"みたいな(笑)」ははは(笑)

奥さんとの馴れ初めは?「馴れ初めは、実は奥さん2こ上で、バレーボールをやってたんです。で共通してて、でも僕の高校の後輩の職場の先輩だったんです。で、後輩を飲み会に誘った時に奥さんも来て、僕が"この人いいな"と思って連絡先を聞いたのが初めてです。その当時は結構、奥さんの前の彼女の事を引きずってて、めちゃくちゃ好きでめっちゃ引きずってたんですけど、なんか振られて、すぐに新しい男できてて、どうでもいいやみたいになるじゃないですか。ありません?そういう時。」ないです「ないですか…え?初めてですか?」違います違います「そうですよね」私が振るほうだから「振るほう?!まじで?!振るんすか?!」生意気に「何て言うんすか?もうあなたの顔見たくないって?」いやいやそんな言い方しないですよ。平和に別れられるようにしますけど。……そうなんですね、引きずったんですね「めちゃくちゃ引きずりました。男って結構引きずる生き物じゃないですか。だからすごい引きずりました。でもその子は蓋開けてみると、僕の次に付き合った男との間に子どもが出来て、子ども出来たって言ったらお前の子どもは育てられないって。で今シングルマザーです。」じゃあ、良かったんじゃないですか?「ばかだなぁって。」元カノなのに(笑)
今の人の話を聞きたいです。何に惹かれたんですか?「一緒にいて単純に楽しいのと、趣味が結構合うんで。まぁだらしないですけど。だから僕が結構掃除とかするんですよ。奥さんも今パートやってくれてるんで、忙しくて子どもと一緒に寝ちゃってたりとか。」待って待って?子ども?「子どもいます」え?結婚して何年目?「今3年目っす。」もう分かんない(笑)子どもどっち?「女です。」へぇー可愛い「寝ちゃってたりとかすると、僕が掃除したり。」じゃあパパなんだ〜!早く帰らなきゃダメじゃないですか「いや、今日は先輩と僕の友達と会うって言ってあるんで。そこは正直に。でもやっぱりたまにこうやって行かせてくれるんで、ストレスないです」良いですね、縛られるの嫌だ。
子どもの名前なんて言うんですか?「のぞみちゃん」可愛い、写真ないんですか?「ありますよ」見たい。ちゃんと育メンしてますか?「育メンしてますよ。どの写真が良いかなぁ。(見せてくれる)」可愛い!めっちゃ可愛い「可愛いっすよね」可愛いっすよねじゃないよ「めっちゃ可愛いんすよ」目くりっくり「そうなんですよ」髪型もかわいい「おかっぱにしました(2枚目も見せてくれる)」可愛い〜!今度お店連れて来ましょうよ「いや、それは無理かな」私がお持ち帰りします「いや、それはヤバい(3枚目も見せてくれる)」可愛い〜〜だめだ、可愛いが止まらない!「めっちゃ可愛いんすよ」いいなぁ。何て呼ばれてるんですか?パパ?「パパ。パパ〜。」なんて呼んでるんですか?のぞみーって呼ぶんですか?「のんちゃん。のんちゃーんって。」可愛い(笑)良いなぁ。良いなぁ「子ども…良いんじゃないですか、作っちゃえば」結婚してから「あ、そういうわけにはいかない。そこはキチッとしてるんですね。」…ん?できちゃった結婚?「いや、違いますけど。」やっぱ順番はほしい。「流石ですね。…例えばここだけの話、彼氏も男じゃないですか。だからよくに身を任せることってあると思うんですよ。例えば『着けなくていい?』とかさ、そういう時ないんすか?」ない「ないんだ。すげーな。僕もそっち派ですけど。僕の友達とかの話を聞くと、男ってそうじゃないの?って。」ない「ちゃんと着けてくれるんですね。」なんで着けないんですか?「いや、なんか(笑)その子がいうには感度が違うって。女性からするとそういうのが変わるのか変わらないのか。僕は女性じゃないんでわからないですけど。」でも子どもがいるってことはどっちも。「僕はあまり…変わらない…?まぁ要は…相性ですよね、体の。」(笑)「でもそうじゃないですか」まぁそうですよね「………さむ。」………あつ(照)「え、あつい?」

あそこ知ってます?(いつもパリピなマンションの部屋を見ながら)あそこいっつもああなってるんですよ。「危ないなんか。」毎日パリピの部屋なんですあそこ「何でですか?」分かんないです。あの中どうなってるのか分かんないてます「ちょっと覗きに行きます?」ね。(笑)

ところでこの間の電話のこと覚えてます?「あんま覚えてないです、すいません。酔っ払ってました、正直。」あれ何ですか?笑「すげー酔っ払ってて。上司にかけてるつもりが、なんかみやさんにかけてて、めっちゃかけてると思って、やべーと思って。」最初もしもしって出たら『あれ?』って言うから『え?』ってなって、『第三事業部の方ですか?』って言ってました。でもあの状態で上司に電話するのもまずくないですか?「酔っ払ってるんですよ、むこうも。全然大丈夫です。結構仲いいんで。」酒癖悪いっていうのは酔うと電話をかけちゃうってことですか?「そうなんです。」おもしろい!「直したいですけどね、本当に。」記憶なくすくらい飲んでみたい「僕結構ね普通に記憶なくすんですよ」何で?「わかんないっす」弱いんですか?「あんま強くないです、だから今も結構気持ち良い感じ。」ふーん、氷結って何パーですか?「9パーです。」(私が自分の男梅サワーの度数を確認していると)「それ赤ちゃんが飲むやつですよ」赤ちゃんじゃないですよ!これ5パー

「寒いっすね」寒いです。先輩茅ヶ崎の人って言ってましたよね?「あの平塚でソフトバレーをしてるんですよ。そっから来るって言ってるんで、もうちょっとかかるみたいです。大丈夫ですか?明日仕事っすよね?早く帰るんで。」うん、まぁそんなに遅くはなれないですけど。「送ってくれるんで。」やった。でも良いんですかね?私いて(笑)「いんじゃないですか?」でもありがとうございます。誘ってくれて「さすがに約束して何回も断っちゃってたんで、そこはちょっと自分の中でどうかなと思って。なんで、先輩には一応先輩の事知ってるっていう定で。」私が?「うん、色々2人で話してて、先輩のことも話出してて、でドライブ行きましょうよって2人でなってて、じゃあどうせなら一緒に行きましょっていう形になってるんで。」分かりました(笑)大丈夫かな?笑「すいませ〜んみたいな感じで行けば。全然優しい人なんで。結構ナヨナヨしてますけど。面白いですよ。面白いっていうか、結構筋肉ヤバいです。」どんどん喋って平気ですか?「全然大丈夫です。」よし。え、お客さんじゃないんですね?私は。「ううん。お客さんから友達になった。だからもうそのまんまです。」

のんちゃん何歳ですか?「えと、のんちゃんは2歳です。」可愛い。じゃあまだ幼稚園は行ってないんですね「保育園行ってます」保育園か。2歳って可愛いですよね「2歳めっちゃ可愛いです」でもイヤイヤ言いません?「いや、意外にうちはそんな言わないんですよね。なんでだろうなぁ。なんでかわからないんですよ。」いい子なんじゃないですか?「どうなんですかね、親のしつけがいいのかもしれないです。」(笑)でも溺愛してそう「いや〜でも子ども可愛いっすねまじで。」可愛いですよね「めっちゃ可愛い。でもわかりますよね〜保育士さんだから。」可愛い。たまに憎たらしいけど。「まぁね。それはね。ありますよね。」たまにバトルしますよ。

ふ〜寒い。「寒いですよね〜。茅ヶ崎まで行ってどっかお店入ります?寒すぎますよね」そうですね!

(ホームのベンチに座って)
「(ベンチが)あ〜冷て〜…」(笑)寒いですね、その上着貸してくださいよ。「いや、絶対嫌ですよ」

「これちょっと飲みません?飲みきれなくて。」

「僕好きな人できたら結構周りから固めます。友達に言って、なんかあいつ好きらしいよって(笑)」ずる〜!

(黙って子どものムービー見始める)可愛いですね〜!
(電車が来る。席に座ってムービーの続き。)これうちのお母さん。(こっちに寄ってスマホ見せてくる)あんまり似てないですね?奥さんの写真ないんですか?(見せてくれる)可愛い!!「可愛いか?あんまり思ったことないですけど。」いやいやいや(笑)

(茅ヶ崎到着)
「向こうにトリキありましたよね?そこで良いですよね?安いし。」はい!
(先に通される)「何飲みます?」ん〜レモンサワーにします。

(鳥貴族)
「コート掛けます?」あ、じゃあ。(ハンガーに掛けてくれた)
何飲もうかな〜「何にします?僕、同じので良いです。」じゃあレモンサワーで!
「(店員さんに)レモンサワー2つ濃いめでお願いします。」濃いめ…笑「いけるかな〜と思って(笑)食べ物適当に頼んじゃっていいですか?」はい、大ちゃんのセンスに任せます。
(テキパキと注文してくれる)

(3品頼んで、料理きて手をつけるたびに「いただきます」って言ってた)
「僕もう目がとろ〜んとしてきました。」(本当にとろ〜んとしてて、ちょっと可愛かった)
「ペース早いですね。」飲んで下さいよ。(と言いながらコップを差し出すと手を出してくれず口を出される(笑)私が飲ませる形に。)
なんか、あれですよね?笑笑 やっぱいいや。「何ですか、気になります。」いや、あの…大ちゃんって結構甘えん坊ですよね(笑)(声を出さずににやけながら頷く)
(メンソレータムのリップしてた。)(途中で仕事の電話が掛かってきて長いこと席を外す。その間私は待ちぼうけ。退屈だった(笑))
「(やっと戻ってくると)すいません!お待たせしました!あと先輩もう着いたみたいなんですよね。」じゃあ行きますか!「料理もったいないけどいいですかね?」もうきてるんですもんね。仕方ない!
(ご馳走してくれた)

(お店を出て)
「先輩にココア買わなくちゃ。」ココア?「先輩がココア好きなんですよ。」(そしてココア購入。)
(先輩の車を見つけて…)「助手席どうぞ。」えっ後ろが良い。緊張しちゃう。「そうですか。じゃあ先輩にこれ(ココア)渡してあげて下さい。どうぞって。」分かりました
「(先輩の車の後ろのドアを開けて)どうぞ。」お邪魔しまーす..ココアどうぞ!『あっ、ありがとう』(大ちゃんも後部座席に乗ろうとすると)『後ろ板あって狭いから1人は前の方が良いよ』「じゃあみやさん前どうぞ。」分かりました。(私が助手席、大ちゃんが後部座席に座って出発)

(海沿いを走ってる時に)「づまさん海行きたい」海良いですよね!『行くか』本当に行くの?絶対寒いですよ(笑)「おしっこしたい。(海で立ちションw 戻ってくると)海行きましょうよ。」『行きますかー!』
(そして寒空の中、お酒片手に海へ。大ちゃん柵をまたいで行っちゃう。私たちもまたいで後を追う。何をするわけでもなく、「寒い!」と言ってすぐ車に戻ることに。大ちゃんが先に柵を越えて、次に私の番。持っていた缶が邪魔で)「ちょっとこれ持ってもらえますか?」(缶を受け取ってくれる。そして柵を越えようとする時、そっと手を貸してくれた。)

(車に戻ると)「そうだ、づまさん首マッサージしますよ!」えー私もやって下さい「良いですよ。(づまさんからマッサージ。)じゃあ次みやさん。椅子倒して下さい。」あ!グキッてやらないで(泣)「やらないです、やらないです。」じゃあお願いします「首ヤバイ。みやさんの首は特殊だからなぁ。はい、終わりです。」ありがとうございます!(うんうん頷く)

「づまさんの筋肉本当凄いんですよ!触らせて下さい。本当凄いんですよ、本当触ってみてほしい。づまさん、良いですか?」『いいよ』「ちょっと触ってみて下さい。」(触る)あ、やばい!「やばいですよね〜!」え、ちょっと(大ちゃんを触る)あぁ。づまさん硬いですね。え〜、私も筋トレしてバキバキになろうかな〜。「あ〜筋肉ないですもんね〜😛」ちょっと!笑笑「😛」

「づまさん音楽かけて良いですか?」(クリスマスソング/back numberがかかる)
あ!この曲好き!back number好きなんですか?「好きですよ!」私も!良いですよね!

「づまさんカラオケ行きません?」
ほっぺ触られた。
触らせてくれた。
カラオケでトイレから出たら大ちゃんが待ってて「大丈夫ですか?」って言ってくれた。
膝枕

(カラオケ後…)
「夜景見たい」
(着いたら)
「キスマイブサイクって知ってます?キスブサやりましょうよ。みやさんマイコ役で。じゃあづまさんからどうぞ。」(づまさん車から降りる)「はい、みやさんも」(なんだかよく分からず外へ)『綺麗だね〜』はい、綺麗ですね〜!(づまさんの顔が近くに来て…)
…………え。(放心状態で車の中へ)
「どうでした?」え…?「じゃあ次は俺」…………//「次づまさん」……?!待って。なになに?!『唇柔らかいよね』「ね」え、何が起きてんの…?!「でもみやさん綺麗ですよね、づまさん」『うん』(何を急に〜〜?!?!)

(発進)
(触られるのをづまさんにバレないように必死に抵抗)
「2人じゃ怖い?」ん?怖くないよ?ん…?どういう意味?

(大ちゃんの自宅前に着くとあっさり帰って行った…。私も家に着いてLINE見ると、「大丈夫でしたか?」って。どういうつもりよもう。)