余命 (新潮文庫)/谷村 志穂

妊娠と同時にガンの再発を知った主人公の百田滴。

写真家の夫・良介には再発のことを隠し、離島の仕事に追いやって一人で出産することを決意する。

一番の心のよりどころである夫にまで、自分の病気のことを打ち明けず一人で戦う姿には女の、母親の強さを感じました。


でも本当は夫に頼りたかったのでは??


良助が「自分は誰にも必要とされてません」と日記に記したのが印象的。妻を深く深く愛し、想い続けるのだが見放された気持ちでそう綴っていたのがなんともせつない。。

まさしく私は妊娠・出産をし、ただ今子育て真っ最中。

無事に生まれ、病気もなく育っていてくれていることがどれだけありがたいか、感謝です。


私の強みである、インプットしたものをアウトプットするスキルを磨くためにこのブログを始めました。

自分自身の記録のために書いていますが、もし参考になることがあれば幸いです。