Mariの講座日記-0812

 描き上げて少し経ちますが、もうひとつのブログ「マリの水彩画とグルメ」でアップした水彩画の「描き上がるまで」を、こちらではご紹介したいと思います。
Mariの講座日記-0820-01

 先ずは鉛筆で表情を中心に結構克明にスケッチします。 ここでコテコテと似るために模索する事で、水彩画でいじりすぎを防ぎます。
Mariの講座日記-0820-02

 見えづらいですが、ワインレッドの色鉛筆でスケッチしたものをトレースダウンします。
 ワインレッドの色鉛筆は、残っても邪魔にならないので、人や食べ物を描くのに都合がよく、長年使っています。
Mariの講座日記-0820-04

 次に陰影から描きます。 後から乗せる色に影響が少なく顔色がよくなる、赤紫から紫色でウェット・イン・ウェットを使いやわらかく描いていきます。
 背景も描きます。 二人が主役なので、背景はあまり細かく描きません。
Mariの講座日記-0820-05

 肌や髪、瞳の色を入れて行きます。 表情を活き活きと描くため、描き込みすぎず、でもポイントには筆を入れる様、そのバランスに神経を集中させます。 
Mariの講座日記-0820-06
A
 服を描き仕上げに入ります。 お気に入りのお洋服を着ているのでしょうし、好きだったお洋服も絵に残したいので、なるだけ写真に忠実に描いてみました。
 グラスやリンゴジュース、テーブルに色を入れ、邪魔にならない程度に背景に手を加え完成にしました。
 お姉ちゃんの袖にテーブルの茶色を流し込んだり、弟君のシャツにお姉ちゃんのカットソーのピンクを加えたり、要素がバラバラにならない様工夫しました。

 ご覧いただきありがとうございました♪
 
 またこのように撮りながら作製出来るような、優雅な作画時間がありましたら、アップしたいと思います。

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