うちの庭には台湾リスが遊びに来ます。
それは家の裏が山の斜面で、野生の木がたくさん生えているからです。
その斜面の木のいずれかに住み着いて数年、昨年からはカップルで現れるようになりました。
朝、窓を開けたり、洗濯物を干したりする時に、目が合ったりしていましたが、お互いにいい距離感を保って来ました。
ところがです。
最近どこかのお宅(たぶんお隣のおじさん)が、餌付を始めてしまいました。
食パンを咥えて、塀の上を頻走り抜ける姿を頻繁に見かけるようになりました。
ほらね。
確かに餌をあげたくなる気持ちはわからないでもないのですが・・・。
今日ついに事件が起きました。
餌を咥えてヒョコヒョコと戻ってきたリスが野良猫と鉢合わせ。
攻撃モードに入る猫。
身を翻して逃げるリス。
ギャーッ!!な私。
警戒音を発するツガイのリス。
恐怖で総毛立ちました。
リスの悲痛な叫びはしばらく続き・・・。
恐る恐る窓から猫の走って言った先を覗いてみました。
そこにはちょこんと座った猫の姿。
周囲にはリスの姿は無く、一安心。
裏山の方を見ると、二匹のリスが代わる代わる木をとびうつりながら逃げて行くのが見えました。
良かった~。
リスに餌付をする人が野良猫をかまわないはずもなく、お隣さんの気まぐれが起こした不幸な事故をうっかり目撃しちゃいました。
リス、もう来ないかもな~。
