「台風来てるから、日曜のお祭りは中止かしら?」

「いやいやもう少し様子を見るよ」

自治会長の読みが当たり、台風がスピードを上げ、早々に東の海上にそれてくれたので、今日はお祭りを開催できました。


それにしても、厭々やってる人の多い祭りは、とんでもなく段取りが悪く、指示系統も滅茶苦茶、問い合わせしてもたらいまわし・・・。模擬店のリーダーさんは、押しつけられて迷惑と言う空気をまといピリピリしているし・・・。

う~ん。むっ


私の一番嫌いなパターン。

本部で近隣の自治会長の接待をしていればいいはずだったけど・・・。

祭り法被を羽織って、腕まくりです。


「やりたくてやってる訳じゃない」のはわかるけど、「どうせやるなら楽しまなきゃ損!」が信条な私。

それ故、4年前の祭りの運営に関わって以来、毎年お手伝いに呼ばれていますし、その時の仲間は、登板ではなくても今年も手伝いに来てくれています。もちろん、それは私のおかげではなくて、自治会長さんのお力、お人柄です。


では、私なりにやらせていただきます。

準備された道具と、勝手知ったる自治会の備品、そして熟知した幹部様の適材適所を駆使して、祭りを盛り上げました。


いいんです。ペットボトルのお茶を用意してなかったら、お湯を沸かして煎茶を入れれば。

いいんです。段取りが悪かったら、こっちで上手くプログラムの隙間を埋めてゆけば。

いいんです。体は一つですが、私にしかできない事と、他の人でも事足りる事を判断すれば。

いいんです。こんな時に、遊びに来てるだけの友達が、行列の整理をしてくれたりします。

いいんです。まりちんスマイルで音頭をとったら、乗って動いてくれる老人会の皆さんがいてくれたりします。

いいんです。用意されたイベントの景品だけを用意してそっぽ向くなら、イベントはこちらで盛り上げちゃいますから。

いいんです。最後の会場のゴミ拾いは、私のお仕事ですから。


私らしく祭りを楽しませていただきました。

その後の打ち上げのビールは格別でした。

ただ残念だったのは、模擬店のリーダーさんを最後まで笑顔にできなかった事。


あ・・・。

例のおねいさま(模擬店のリーダーさんではありません)http://ameblo.jp/marichinn/entry-10649567267.html (参照)

朝のうちは、テーブルを運んだり、雑巾を持たされたりと、あれこれ言いつけられましたが、腕まくりをしてからは全て任せてくださいました。

そして最後に「ご苦労様。ありがとうね。来年もよろしく!」と。

来年?!

喜んでいいやら、落ち込んでいいやら・・・。

「お手並み拝見」⇒「やるわね」になったかな?


足腰が痛いですが、楽しいお祭りでした。