先月 竹生島へ行かせて頂きました。
竹生島は日本三大弁天のひとつだそう。
竹生島
宮島
江ノ島
なんだかありがたいなあ〜 と
じんわりと 今でも思うのです
神社ってなんだろう…
どうして神社へ行くんだろう…
これは難しい問いではあるのですが。
なんか、最近、はっ と思うことがあって。
普段の食事 🟰 神様への捧げもの だ!
と気がついたのです。
伊勢神宮でも 毎日お食事(とは言わないかも)
を捧げているし
そのシーンが頭をよぎって、
毎日 自分達の食事を作ることは、神様へ捧げものしてるのと同じだ! と思いました。
神社に祀られている御神体は、鏡。
鏡には自分がうつる。
つまり、神社は、自分が神の分け御霊であることを思い出しに行く場所のような気がします。
もちろん、それだけではなく、目には見えない
ナニカ もいらっしゃるでしょう
私の頭では認知できないものがあると思います。
でも、きっと、
自分の神性を思い出すためでもあると私は思います。
そして、カラダという神様の入れ物へ捧げるのが、日々の食事。
これは間違いないと思う。
なんだか妙に腑に落ちた感じがする今日です。