こんにちは
離婚カウンセラーの
宮永真理子です
離婚準備中の友人と
食事のあとのスタバ
私のダイエット計画は
どこへやら…
離婚準備真っ只中のその友人に
「〇〇(友人のなまえ)離婚ネタ
ブログに書いたわ~」
と報告
↓↓↓
なぜか
私の周りには
離婚希望者が多い
年代的に
そういうもんなのか…?
ただ単に
類は友を呼ぶということなのか…(笑)
さてさて
このブログの
タイトルに戻りまして…
反応しない…(笑)
「お前が先に死んだら
オレはお前の保険金をもらえないのか」
なんと
センセーショナルな
響きなのでしょう
これは
離婚準備真っ只中の
友人が夫から言われた言葉
その言葉を発する人の
人格を疑うものの
その言葉を
浴びせられた方は
かなりの衝撃だったのでは?
と思うものの
その言葉を
受け取った友人は
かなりイラっときたものの
すごーく冷ややかな視線を
浴びせたそう
無駄に反応しないことで
無駄な争いに
突入せずに済んだ
友人の勝利だな
見直し!
ことの顛末は
こんな感じです↓↓↓
離婚に備えて
友人の家計の現状と
離婚後の家計シミュレーションを行った
突っ込みどころ満載だったが
兎にも角にも
生命保険に入りすぎ
そのすべてが
医療保険と死亡保険で
保証内容も
かなり重複しており
保険料が高すぎる
ましてや
2人とも社会保険加入者であり
『高額療養費制度』
が使える
※高額療養費制度とは…
医療費の家計負担が重くならないよう
医療負担(暦日1カ月単位)が上限額を超えた場合
超えた額が支給される制度
上限額は、所得に応じて定められている
そのため医療保険は
そんなにいらない…
まずは家計の負担を減らすことが
先決だと思う
だが
その保険の全てが
夫の会社と通じて加入する
団体生命保険だ
夫を通さないと
減額、解約の手続きができない
友人が
「保険料の家計負担を減らすため
保険内容を見直したい」と
夫に申し出た
「お前が先に死んだら…
保険金をもらえないのか」と
とんでもない言葉を
浴びせられたのだ
その夫
モラハラ体質みたいですね…
やっぱりね~
モラハラな人って
こちらが
思ってもみないような言葉を発する
滑稽すぎて面白い
離婚意思はより頑強となる!
この話は
一年近く前の話になるが
この言葉を浴びせられたことで
離婚の意思は
より強固で
揺るぎないものとなった
生命保険の見直しは
できてはいないが
離婚も間近だし
「まぁ仕方ないね、争っても仕方ない」と
友人は言う
モラハラ夫さんよ
離婚材料となる
暴言のご提供ありがとうございます
友人は協議離婚を
望んでいるが
離婚話がこじれたときの
有利な材料となるかもしれない
ひとりで悩み続けないで!
モラハラ夫は
色んな特徴をあわせ持つものの
今回の場合
「対峙しない」ことが
ベターなのだと思う?
イヤな気持ちになった
悲しいという
気持ちを伝えたところで
モラハラな人と
コミュニケーションを図るのは
難しい…
話し合いの場を持ったところで
会話がすれ違うであろう…
あなたも
きっと
そんな経験を
お持ちのことでしょう
モラハラな人から
無駄に
攻撃的を受けないために
対峙しない
ことで身を守りたい
ただ
これはこの先の
時間が限られている
友人のように
離婚カウントダウンで
あとは逃げられると
分かっている場合のみ有効なので
まだまだ
この先どうしていいか分からない
迷っているという場合は
我慢し続けないでほしい
我慢し続けることで
あなたのメンタルに
思わしくない影響を与えかねない…
信頼できる人や
専門家に相談してほしい
あなた自身が
過剰な攻撃を受け
人生の大切な時間を
無駄にしないように
あなたが今よりもっと
幸せになるために
勇気をだして
新しい世界への
一歩を踏み出してみませんか❓
よかったら
相談してみてくださいね
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最後まで
ご覧いただき
ありがとうございました
離婚カウンセラー
宮永真理子