前回焼き鳥がうまく焼けたのに
心をよくして、
また平日休みのときに
夫婦でバーベキュータイム。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240519/14/maricco21/1e/42/j/o0607108015440665004.jpg?caw=800)
前日から大量に自分で串打ちしてみました。
ネギ間、もも、軟骨、砂肝
定番の焼き鳥を。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240519/14/maricco21/84/a8/j/o0607108015440665011.jpg?caw=800)
それぞれジップロックに入れて
お店でもやるのかというレベル![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
日差しが気になるので
木陰を探してタープを張ります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240519/14/maricco21/70/fa/j/o1080060715440665018.jpg?caw=800)
毎度検索しながらの
木に結ぶロープ。
ふた結びだったかな。
しっかり固定できて、
ロープの伸縮も可能な結び方。
やっては忘れの繰り返しです。
すぐに調べられる現代に感謝。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240519/14/maricco21/20/93/j/o1080060715440665027.jpg?caw=800)
絶妙な木陰の空間の完成です。
前回グリルに対して
炭の量を少なく使ったので
耐火レンガを置いて
自己流B5グリルを作ってみました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240519/14/maricco21/f4/b9/j/o0607108015440665037.jpg?caw=800)
そして口コミで何となく気になっていた
成形炭
着火が楽で長持ち?とな。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240519/14/maricco21/3d/19/j/o0607108015440665041.jpg?caw=800)
着火。
確かにあっという間にジュージューチリチリ
いい始めました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240519/14/maricco21/49/2e/j/o0607108015440665042.jpg?caw=800)
が、ぜんっぜん熱くならない。
ケチりすぎ?
もう一個足して焼こうと思ったけど
全然焼けず。。。。
結局いつもの炭も足して
らくらく炭に期待しまくっていたので
チャコスタも忘れ、
グリルの上からのスタートです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240519/14/maricco21/30/f7/j/o0607108015440665046.jpg?caw=800)
チャコスタ使って準備するより早いんじゃ?
やっぱり旦那、何かと器用みたいです![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
あっという間に丸焦げになるくらいの火力。
もっとじっくりゆっくり焼きたいの。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240519/14/maricco21/07/81/j/o1080060715440665048.jpg?caw=800)
四苦八苦しながら50本近い焼鳥を
焼きながら
結局らくらく炭の恩恵は特になく、
90分持つということだったけど30分すぎに
触ったらバラバラになり、
最後は粉々になって終わりました。
いつもより炭のクズも多い感じ。
オガ炭とかだと
もうちょっと違ったりするのかな。
炭も奥深い。
耐火レンガを置けばB5グリルは買わなくても
すみそうでそれはよかった。
50本、2人では到底食べ切れる量
ではないのですが
ひたすら焼いていた理由は、
してあげたかったからなのです。
焼きおにぎりは追加で
家でフライパンで焼いたら
ちょっとパラパラしちゃった。
お酒をふりかけて
レンチンで食べたら
子どもたちもとっても
喜んでくれて
頑張ったかいがありました。
串打ちは少し長めの串で
お肉は小さめカットが鉄則ですね。
奥が深いなぁ。