前回焼き鳥がうまく焼けたのに

心をよくして、

また平日休みのときに

夫婦でバーベキュータイム。





前日から大量に自分で串打ちしてみました。
ネギ間、もも、軟骨、砂肝
定番の焼き鳥を。



それぞれジップロックに入れて
お店でもやるのかというレベル笑い泣き





日差しが気になるので
木陰を探してタープを張ります。



毎度検索しながらの
木に結ぶロープ。
ふた結びだったかな。
しっかり固定できて、
ロープの伸縮も可能な結び方。

やっては忘れの繰り返しです。
すぐに調べられる現代に感謝。



絶妙な木陰の空間の完成です。




前回グリルに対して
炭の量を少なく使ったので
耐火レンガを置いて
自己流B5グリルを作ってみました。






そして口コミで何となく気になっていた
成形炭
着火が楽で長持ち?とな。





着火。
確かにあっという間にジュージューチリチリ
いい始めました。



が、ぜんっぜん熱くならない。
ケチりすぎ?
もう一個足して焼こうと思ったけど
全然焼けず。。。。


結局いつもの炭も足して
らくらく炭に期待しまくっていたので
チャコスタも忘れ、
グリルの上からのスタートです。





チャコスタ使って準備するより早いんじゃ?
やっぱり旦那、何かと器用みたいですラブ


あっという間に丸焦げになるくらいの火力。
もっとじっくりゆっくり焼きたいの。



四苦八苦しながら50本近い焼鳥を
焼きながら



自家製焼きおにぎりも焼いたりしながらランチ。


結局らくらく炭の恩恵は特になく、
90分持つということだったけど30分すぎに
触ったらバラバラになり、
最後は粉々になって終わりました。
いつもより炭のクズも多い感じ。

オガ炭とかだと
もうちょっと違ったりするのかな。
炭も奥深い。

耐火レンガを置けばB5グリルは買わなくても
すみそうでそれはよかった。




50本、2人では到底食べ切れる量
ではないのですが
ひたすら焼いていた理由は、







子どもたちの夕ご飯のおかずに
してあげたかったからなのです。

焼きおにぎりは追加で
家でフライパンで焼いたら
ちょっとパラパラしちゃった。

お酒をふりかけて
レンチンで食べたら
子どもたちもとっても
喜んでくれて
頑張ったかいがありました。


串打ちは少し長めの串で
お肉は小さめカットが鉄則ですね。
奥が深いなぁ。