【 横浜旭ジャズまつり2022.7.31 】

おかげさまをもちまして、無事終了する事ができました。

この催しにあたりご協賛を頂きました、タカナシ乳業(株)、相鉄グループ をはじめ、出演者の皆様、お客様、スタッフ、イベントにご協力頂きましたすべての皆様に心より感謝、御礼申し上げます。

ありがとうございました。

 

昨夜の旭ジャズまつり、楽しかった〜。

Jazz Arts Ensemble of Tokyo の皆さんの洗練されたアンサンブルに乗せて歌わせて頂き、楽しい真夏の夜のジャズを満喫致しました。

 

暑い中、会場は沢山のお客様でいっぱいでした。

お客様達の楽しんでくださるテンションで、コロナ禍の不安を忘れさせて貰い、思いっきり歌ってきました。

 


暑かったー!夜は照明が入り、雰囲気抜群。

 

業界で一番若いビックバンドで私1人平均年齢上げてしまいましたが、今回もこのような素晴らしいバンド、実は女子率が高い。しかもみんな可愛い。

つくづく音楽界は、老若男女関係ない、ましてや国籍も関係なくなるだろうな、という未来を見据えたいろんな事を学んだジャズフェスでした。

 

Almost like being in love. My romance Antonio’s song の新アレンジ、素晴らしかった。他に私はエリントンナンバー2曲を歌わせて頂きました。

 

最後は出演者のピックアップメンバーでTake the A’train を。

この日演奏した沢山のミュージシャン達、クロマティックハーモニカの山下伶ちゃん、ギターの田辺充邦さん、ジェイコブ・コーラーさん等、皆さんかっこいいアドリブ炸裂、キーが変わってから私とTIA さんと2人でテーマを交互に歌い、音楽の交流をはかり、セッションで会場もさらに盛り上がりました。

スタンダードジャズは世界共通、を改めて感じる瞬間。ジャズ歌ってて、よかったあ。

 

音響は、たったの1分くらいでモニターもばっちりだし、夜になったら照明も綺麗。

プロ集団が集結してる素晴らしいフェスでした。

 

スタッフの方が、私の出演が決まったら、すぐにお茶ナルに視察に来てくださったのも嬉しかったです。愛があるなあ。

 

JAETの皆さん、主催やスタッフの皆さん、暑い中聴いてくださった皆さん、ありがとうございました。

歌っていてよかった、と思わせてくれる幸せな時間でした。

また、でたいなあー。

皆さん、お元気でね。また、いつか、、

 


舞台袖からインストを聴く。
ベイシー楽団を彷彿とさせるApril in Paris 。伝統もきちんと重んじる姿勢に好感がもてます。

 


ピアノのRINAちゃんのオリジナル、かっこいー。
組曲のようになっていて、オーケストレーションアレンジも秀逸。才能集団だな。

 


ハーモニカの山下伶ちゃんに会ったー。
women in jazzのイベントでお会いしました。相変わらず可愛いー。

 


ピアニストのRINA ちゃんも交えて、女子会写真撮影。
このおふたり、可愛いだけではない、凄い音楽性の持ち主。リスペクトしています。
ここ、緑が多く素晴らしい公園でした。この辺に住みたい。

 


 

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