「ママ友付き合いとは、○○である」と

 

自分の思い込みのすべてを紙に書き出していった私。

 

 

すると、その過程で、

 

自分にとって思いもよらなかった、

 

目からウロコの感情に行き当たりました。驚き

 

 

 

 

それは、、、

 

 

「ママ友に対して、ものすごい罪悪感を感じている」

 

 

というものでした。驚きハッ

 

 

 

 

 

なぜ?

 

いったい、なんの罪悪感を感じるのか???

 

 

 

 

それは、、、

 

 

「自分が、自分の子どもを、明らかに相手の子ども以上に大切だと

 

 感じてしまっている!

 

 

ということによる罪悪感なのでした・・・びっくりマーク驚きハッ

 

 

 

 

 

 

ええーーーー、そんなことーーーー???!!!!チーン

 

 

だってだって、そんなのって、

 

 

仕方のないことじゃないーーー????!!!!チーン

 

 

 

 

 

自分で自分にツッコミを入れたい気分でした。。ネガティブあせる

 

 

 

 

 

でも事実、私の心の奥底では、その部分に対して、

 

えも言われぬ、大きな大きな罪悪感を感じていたのでした。

 

 

 

 

 

そして・・・!煽りハッ

 

 

なおも正直に申し上げるならば、

 

私が感じていたのは

 

「罪悪感」

 

のみならず、

 

おそらくは相手も同様に 「自分の子どもが一番」 であろうことに対する、

 

 「激しい激しい怒り」ムキームカムカ

 

もまた同時に、感じていたのでした、よ・・・・・・・笑い泣きあせる

 

 

 

 

 

 

えええええーーーーー?????!!!!!!チーン

 

 

だってそんなのお互いさまだし、

 

 

何度も言うように、

 

 

母として当たり前のことなんじゃないのーーーーー?????!!!!!チーン

 

 

 

 

 

 

ええ、ほんとに、、そんなのナンセンス!!!って

 

笑い飛ばしたい気分でした、が。。。ネガティブダッシュ

 

 

 

 

 

でもでも、だからこそ私は、

 

そんな怒りを感じてしまっている

 

いけすかない自分にもまた、更なる罪悪感を感じて

 

結果的には「二重の罪悪感」に苦しむという、

 

わけのわからない状態に・・・ゲッソリハッハッハッ

 

 

 

 

 

 

「我が子が一番かわいいことに対する罪悪感滝汗」と、

 

 

「相手も同じだろうことに対する怒りムキー」と、

 

 

「その怒りの感情にともなう更なる罪悪感ゲロー」、

 

 

 

 

この「罪悪感滝汗 + 怒りムキー + 罪悪感ゲロー」のスペシャルミックスによって

 

 

いつもママ友と接するとき、私の脳内パソコンはフリーズ寸前、、、びっくりマーク

 

 

なにしろバックでそんな容量の重たいものが絶えずうごめいていたのだから

 

 

会話も弾むわけがなく・・・真顔

 

 

 

 

 

だから他の親子と一緒に遊ぶとき、

 

あんなにも気持ちが重たくなって

 

どこか身の入らない、心ここにあらずな感じに

 

なってしまっていたのかあ・・・ネガティブダッシュ

 

 

 

 

・・笑顔もきっと、ひきつっていたよネ。笑い泣き

 

 

 

 

 

ひとつ、謎が解けた気がしたのでした。昇天

 

 

 

 

 

それって要するに、自分のこともママ友のことも、お互いに、

 

「自分の子どもを最優先するヒドイ人」

 

と、無意識で決めつけたところからのスタートだった

 

ってことだよね。。驚きあせる

 

 

それじゃあ、どうがんばったって、

 

うまくいくはずもなく・・・ショボーンダッシュ

 

 

 

 

しかし、このことに気づいたあたりから

 

私のママ友関係にも、不思議な変化が起き始めたのでした・・ニコニコキラキラ

 

 

 

 

(その4につづきます飛び出すハート