昨日観たのが「J・エドガー」
FBI初代長官ジョン・エドガー・フーバーの半生を、クリント・イーストウッド監督、レオナルド・ディカプリオ主演で映画化した伝記ドラマ
母親からのでき愛、側近との関係など、輝かしい功績の裏に隠された禁断の私生活を描いた映画です。
秘書役にナオミ・ワッツ、母親役にジュディ・デンチ。
そして公私を共にした側近役に『ソーシャル・ネットワーク』で双子役を演じた、アーミー・ハマー。
やっぱりディカプリオって演技上手いよね、って実感させられます
童顔だからか、歳を取るにつれ貫禄と魅力が増すよね
