「ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブール」また映画ネタですぅ昨日観たのが「ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブール」2001年のフランス映画。パリに住むスポーツ記者の妻は、有名女優のシャルロット。一緒に街を歩けばサインをせがまれ、映画のラブシーンも目にすることに・・・。妻が女優だなんて一見良さそうだが、夫の意外な苦悩を描いた映画主役は本人役のシャルロット・ゲンズブール。なんとあのジェーン・バーキンの娘なんだね。シャルロットがすごくキュートで、楽しい映画だよ~夫ならまだしも、妻が有名人って、結構大変なのね