この前見た映画の記録用に軽くメモを


まずは「タクシードライバー」

言わずもがなの名作。
スコセッシ監督、デ・ニーロやかわいかったジョディ・フォスター。
2~3回見てると思う。

続いて「あの夏の子供たち」

2009年のフランス映画。
自殺した実在の映画プロデューサーをモデルにし、残された家族を慈愛たっぷりにみつめた作品。
カンヌで「ある視点部門審査員特別賞」を取ったらしいけど、家族よりも映画を愛した男が自殺によって家族にもたらしたものでプラスになるものは何もないし、私にも何も残らなかったよ。
まあ、経営者の妻って相当な覚悟が必要なのね、ってことくらいかしら・・・

以上、メモでしたーm(u_u)m