仕事中に携帯が鳴った携帯


まだまだペーペーの私には


その呼び出しに出れることはなくそのまま無視得意げ



今日は昨日より少し早く帰れて


さっきの電話は誰だろうと思ったら


もう何年も会ってない人だった



私が学生の時に彼は催事場で販売をする会社の従業員さん


私がバイトしてたお店の催事場を借りて販売をしてたのがきっかけで知り合いになった



いろいろな街のお店を回って歩く仕事だから


年に2.3度お店で顔を合わすくらいだったけど


妙に意気投合して仲良しになった


それから年に数回だけのメールのやり取りしかしてない



その人からの着信にびっくり


急いでかけたら


もしかしたら仕事でそっちに行くかもしれないから


と連絡の電話だった



ついでなのでいろいろとしゃべってるうちに


私の仕事の話にパソコン


そしたら


「おまえは見かけによらず気が小さくて

細かい性格だから考えすぎたりして

自分を追い詰めないように気をつけないとなーパー


って言われた


その時は明るい声で「ありがとう」と言って切ったけど


そのあと涙が出てきたしょぼん



ずーっと何年も会っていなくっても


私のことをちゃんとわかってくれてる人がいる



そばにいなくっても

同じ地球上

同じ空の下

同じ北海道に

私を分かってくれてる人がいる


そのことがすごくうれしかった


ひとりじゃないんだ



会社で誰も味方になってくれなくても


どこかに私の見方がいるんだひらめき電球