昨日、「日常あるある断捨離塾」に参加したことを書いた。
これは別名「ハイパーだんしゃべり会」


「だんしゃべり会」には、数年前一度だけ

横浜のYさん(今は卒業されてます)の「だんしゃべり会」におじゃましたことがある。


相鉄ジョイナスの地下和食屋さんで
4人の参加者さんと和気あいあい
好きなことを喋った。



それ以来 ずっと

ひとりで
せっせと本を読み(いや、買い だな)



ブログや断捨離塾を頼りに
時にはセミナーに出たりして



それなりに家は片付き
私も家族も生活に
ゆとりを取り戻すことが出来た






でも、昨日気づいたことがある




私には断捨離を語る仲間がいない
(いや、いなかった  過去)





自分は苦しいときに「苦しい」と言えなかった
まして「助けて」なんて もっと言えなかった




口に出すのは、いつも何とかなってからだった



もがいている姿を絶対見せないようにしてきたから



誰も私の泥沼状態を知らない






でも「ハイパーだんしゃべり会」の仲間は
違った




何名かは、お互いの泥沼状態をよく知っているようだ




共に学びながら浮上してきた
いわば戦友同士のような
親密感が なんとも羨ましい



家のガラクタは一見、片付いたけれど
私の心のガラクタはどうかな?



自分を(自分の考えたことを)出してみないと
分からないな



そんなことより
一緒に話し合える仲間がほしい!
それにつきる