めんどくさい、朋花担当の考察、いかがでしたか？
この曲を聴き、こう考えられた結果、ミリオンライブというコンテンツをまだまだ追いかけて、応援していこうと思えるようになったのは事実です。
こう読み取れた時に
「私もまた朋花と共に歩いていきたい。
それがたとえ、1から、違う世界線の天空橋朋花なんだとしても・・・」
と、思えたんです、心の底から。
そう芽生えた気持ちで迎えた５ｔｈでは、小岩井ことりさんの演じてくれる朋花は・・・今までと変わりませんでしたから・・・やっと、やっと前を向くことが、進むことが出来ました。
ありがとう、小岩井ことりさん。
考えは変わりますし、全くの1からまた考えるということをこの曲へはすると思いますが、一旦ここで終わります。
完成とは絶望のこと、眩しさの裏は冥界のよう・・・
想うことを、考えることをやめてしまうときは、朋花担当をやめるときですので・・・