夏至も過ぎ

沖縄は一足先に梅雨明けして

毎日きもちよく(暑すぎるけど笑い泣き

晴れが続いています。

 

 

スピリチュアルを本格的に学ぶなかで仲間ができました。


 

6月はその仲間と集まる機会があって自分の好きなことが話せる、


そしてなによりも

話をただ聞いてくれる嬉しさ。



共感できる人がいるという

幸せを感じることができ

とても充実していました。

 

 

 

 

ですが


 

こんな幸せから急降下~↘


 

 

突然、高次元の世界から

ぽいっと3次元世界へ

放り出されたようなことが次々おこりました。

 

 

内容は詳しくは言えないのですが


 

現実あるあるの


 

人間関係、仕事、お金のこと、

親からのおしつけ

など


 

これまでわたしが悩んでいた

ことがドドドと

襲撃してきました!


 

 

そして、久しぶりに気持ちが戻らず

尚也さんという高次元ヒーラーの方にお世話になりました。


 

 

ヒーリングを受けている間


涙がでてきて、とても温かいエネルギーを感じました。


 

あとで尚也さんに聞くと

自分の魂とチャネリングしたんだと思うよ。と。



 

私:えっ、あれは私なんですか。


 

尚:住んでいる魂の次元が

高いところだから、

そこと今生きているところ

ギャップを体験したみたいだよ。


 

尚:高い次元のことを

この次元に伝えることが必要なんですよ。

 

 

今回は尚也さまに助けて

もらいました。

 

 

人の言葉を、周りの評価を

気にしてしまう。

そんな人だめなのでしょうか?


 

自分ではじめて自分のこと知りました。

とっても温かいんだということ。

 

 

今日空を眺めてると

宇宙さんからメッセージが。




 

”ひとりで解決できないことが起こるのは

ひとりでは生きていけないことを知るためだよ。



 

 

それは、あなたはひとりじゃないということ。



目には見えないけどちゃんといますから。”

 

 

今気づいたの~!(雲さん)

 

 

すべてはうまくいっているんだなぁ。

不必要なことはないのね。

 

 

 

そして、揺らぐ時や

周りからのあーだこだ影響を受けることがあっても



自分を信じることの大切さ!

 

 

 

そこはスピリチュアルを学ぶとか関係ないの。



では、また。

 

 

 

わたしのおじ(60歳)の話です。

 

かかりつけの内科で高血圧のお薬を処方してもらっていますが

最近腰や足、背中、手などあちこちの痛みがひどいから

何かの病気じゃないのかと医者に相談。

 

腹部エコーした結果、

 

前立腺のあたりにもやもやが。

 

その後、泌尿科へ紹介を受けて詳しく検査をしたところ

前立腺の数値が少しだけ高いので

大きい病院で検査する流れとなりました。

 

 

1月に内科で相談して

6月に大病院で前立腺がんがある言われました。

(前立腺がんは進行が遅いので遅れたことは関係ないそうです。

 10年気づかなかったとしても死ぬわけではないと。)

 

 

この話を聞く前に、

体調が悪いのは、がんがあるのかなと

親族で噂になっていたので

3月頃、遠隔でおじさんをボディースキャンしてみました。

 

 

その時に股間あたりがもやもやとした黒い霧みたいなのが見えて

手からもびりびりとした感覚がありました。

 

 

サラリーマンにわりと

場所は違うけど

黒い霧みたいなのが頭の周りに見えたり

胃のあたりがびりびりとすることはあったので

 

 

そこまで『大病』のような感覚はありませんでした。

 

 

なので、『がん』といわれ

おじさんはもちろん、わたしも驚きました。

まさか。がんとは。

 

 

しかし、10年治療しなくても死ぬことはないがんとは

本当にがんなのか。

 

 

近藤誠さんの

『「がんもどき」で早死にする人、「本物のがん」で長生きする人』


という本を知人に紹介されました。

 

 

あなたの癌は、がんもどきではないか。


著者によれば、本物のがんは進行が早く治療が有効ではないそうです。

 

 

『がん』

 

 言葉の影響する力が大きいので

 聞くだけで不安になります。

 

 

もしも、がんもどきであれば

ホルモン治療や放射線治療のような

體に負担の多い治療は

必要なのだろうか。

 

 

 

スピリチュアル的にみれば、

自分の體がその治療を喜ぶのだろうか。

 

そもそも、

あちこちが痛いというので検査することになったが

體は何かを訴えていたのではないか。

 

 

『自分をもっと大切にしてほしい。』

 

わたしにはそんな風にきこえるのです。

 

 

 

今までよく働いてくれた體を労い

ありがとうと自分を肯定してあげることで

症状はなくなるのではないか。

 

こんなことは医者には言えないが。

 

 

そして、自然や太陽

周りにあふれる喜びのエネルギーを摂って

心から回復したい。

 

自分がごきげんでいることが回復の近道のように思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

野村萬斎さんが演じている

陰陽師シリーズの

最新作を観に行きました。

実は2回目です。

 

そもそも陰陽師をちゃんと観たことはなかったので

少々不安でしたが

とても分かりやすい内容となっていました。

 

陰陽師

といえば御札(おふだ)ですが

今作は

札や式神のような

封印や呪術が

少なく感じ

今風な解釈となっていて

衝撃でした。

 

これはいい意味でです。

 

どういう風な解釈になっているかは

観てからのお楽しみということで。

 

スピリチュアルを探求している

わたしとしては

陰陽師0で描かれた

 

 

現実は平穏そのもので

すべては意識の中でおこっているにすぎない

 

 

というところが

ポイントで共感しました。

 

深い内容となっているので

より深い理解が

得られるように

3回目

があれば観に行きたいところです。

 

では、また。