こんばんは。

未来30世紀からやってきた☆
時間生命体☆ライトニング⚡️⚡️⚡️です。



2023年も、10月に入りましたね♬


皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

朝晩は気温が下がりますが。

日中は比較的、過ごしやすい気候と言えるのではないでしょうか。


「天高く馬肥ゆる秋」


秋の穏やかな空気感を表した、時候の挨拶として用いられてきた言葉です。


これまで10月といえば、過ごしやすい気候を利用し、運動会や秋祭りなどの行事が開催されてきました。


昨今は、気象の動向も激しく、一定して穏やかとは言えませんが。


この10月も、各地で運動会や秋祭りなどが開催されることでしょう♪


"運動は苦手" 

"祭りは人ごみが嫌い"


以上のような理由をつけて。

この日のために、様々な準備が行われてきた行事に、楽しく参加できないなんて!

勿体ないこと、山の如しなのであります!!


何事も、全て。

最初の

意図と、

結果は同じである。


最初の意図が肝心・要なのであります。


心の本質と向き合う、実践叡智であるマスター意識。

現実世界での生き方は、心の在り方で決まります。


現世と書いて、うつしよと読む。


心の在り方がそのまま、鏡のように映し出されるのが現実世界なのです。

何を選び、

選ばなかったから、こうなった。

起きる出来事には、偶然は何一つありません。

個人レベル〜社会・地球規模のものまで全てが選択の結果。

現実をよりよいものに変えたいのであれば、根本的な原因を観ないことには解決には至りません。

その際は、

在りのままを観て、受け入れること。

それを起点として気づき、次の選択を変えていかないことには、現実は何も変わらないのです!!






あなたは、エネルギー高く、毎日を邁進して生きていますか?


そのためには、

エネルギーアップ⤴️となる、生命力を高めていこう!


生=性。


あなたという生命の根源を観るとよい。


生命原理である、

O(男神)

ME(女神)

KO(子神)

から生まれた

あ・な・たは!

もちろん!

エッロ〜いに♡

決まってますわよ♡♡♡


あなたの中のエロス♡を打ち消した状態では、自己否定を続けていることになる。

それでは、自分の可能性に蓋をしているのと同じこと!

自らにかけた制限は、

自らで取っ払うしかないのだ!!

決めつけることで、己の可能性を小さくし、制限をかけているのは、自分でしかありません。


自らに制限をかけるのは、逃げの姿勢そのもの。

あなたの本質である、魂は真の自分の強さを知っている!

だからこそ、自身の進化&成長を願って、この地球次元にやってきたのだ!

今世は、輪廻転生の最終回。

自分自身に向き合い、心のデーターである因子*因果*因縁をクリアにする、ラスト*チャンスなのです!!!




過去にこうだったからって、次も同じ状況であるとは、限らない。

この世界は、あなた一人で成り立っているわけではありません。

世の中の状況は、刻一刻と変化しています。


思い込みの枠は外して!

気持ちを新たにレッツ☆トライ♪

何事も、

やってみなければ、わからない。

この地球次元は、実際の体験を重ねる経験値がものを言う世界。

リアルRPGである、日常生活。

泣いても、笑っても、たとえ転んだとしても。

間違いなく。

明日は、

やって来る☆



この地球次元には、肉体・時間・空間の三つの制限があります。


制限=窮屈なもの。

ではありますが。


窮屈であると、捉えてオシマイでは、この星に生まれた意味がありません。

そうだ☆

いつまでも、縮こまっている場合ではありませぬ。

男も♡女も♡

いざ、

フル勃起せよ!!


いかなる時も、人生の中心に聳え立つのだ!

いつまでも、他人任せの人生なんて、つまらない。

何となく、やり過ごしてきた日々の中に誇れる思い出はありますか?

何となく生きていることこそ、

時=生命の無駄使い。

地球人類一人一人が、この世界に肉体を持って生き続けるためには、数多なる陰(影)の支えがあってこそ。

あなたという存在の誕生までに、先祖が生命を繋いできたから。

また、たくさんの生命をいただき、肉体の保持ができています。


このようにして、支えられてきた生命。

ヒトはなぜ?

制限に挑みながら、日々生きるのか?

その答えは、

心と向き合うことにあります。


あなた自身が人生の主役。

太陽意識で、

人生の中心に

立っていますか?

太陽意識の実践とは。

想いを実現させる中で、

一本スジを通してみせること。


このように、言葉で書くのは簡単ですが。

実際にやり遂げるためには、

いかなる局面にも立ち向かう

強い心が必要です。

どこまで、

本気でやれるのか?

中途半端では、途中頓挫の結果しか生まれません。


想いの達成までには、

あの手この手の"お試し"は

必ずやって来る。 


どこまで、本気でやる覚悟があるのか?を試すように。

だったら何が何でも、最後までやり遂げてみせなくては!!


なぜならば。

実現できてこそ至る心の境地は、いつも格別の味わいであることを知って

いるからだ。

一回り、自分が大きくなったような新感覚☆


挑戦することを選び、最後まで諦めなかったわたしを褒め称えたい!の心境に至るのは、格別なのだ!


継続は力なり。


現実世界に於いて、何事にも屈しない強い心を育てる土台となるのは。


智慧の道の実践。


6つの地球ゲーム(恋愛*仕事*お金*人間関係*心*健康)のテーマには、真摯に向き合っていますか?

すぐに結果が出ないからと、投げやりにはなっていないかしら?

過去の私ライトニング⚡️⚡️⚡️のように笑

そこには、陥りがちなパターンがあります。

それは、先に結果ばかりを求めること。

これでは、本末転倒。

上手くいくはずがありません。


「結果は、努力の石積みの後からやってくる。」

その石積みをいかに、創意工夫しながら楽しむか?が大切なのです。



さあ!

頭でばかり、ごちゃごちゃと考えていないで!

まずは、素直にやってみること!

やらなければ、

何も始まらない☆

スタート地点にも至らない場所での傍観は、時=生命の無駄使いなり。

何もやらずに、文句ばかりを並べ立てリアルに向き合わないことは、あなたの生命を支えてくれる存在たちへの"不徳"そのもの。

また、意を決して"最後の機会"に全てを賭けて生まれてきた自分自身への"背徳行為"そのものなのです!!

0(ゼロ)から1(ワン)へと、アクセルを踏め!!



それでは、ここで。

本日のお題にまいります。


「マスター*

コアエンジン

のフル稼働が運命を切り拓く☆

最大瞬発力で、限界を華麗に、突破せよ!!!」


たとえ明日、生命が尽きるとしても。

あなたは、後悔しない生き方をしていますか?



ちなみに、こちらの記事には、''マラソンに喩えられる人生"について書きました。


私ライトニング⚡️⚡️⚡️には、マラソンでの経験と同じく、成し遂げてこそ味わった、達成感と爽快感が胸に残る旅の思い出があります。


その旅について。

喩えて、説明をするならば。


念願の♡

ジャイアンのリサイタル♪チケットを手にしたぞ!

怖いもの見たさに飛び込んで、痛い目には遭ったけれど。

生涯、胸に煌めく☆宝物となる経験をしたというもの♪





ジャイアンのリサイタル♪と言えば。


誰も望んではいないのに、強引に配られるチケットで耳にするジャイアンの歌は、実際にアニメや漫画の世界に入って自分が体験したら、どのように聴こえるのだろう?


子供の頃から私ににとって、歌手・ジャイアンは、怖いもの見たさの好奇心をくすぐる、最高のエンターテイナーでした♪


アニメ「ドラえもん」の声優さんの声で唄うジャイアンは、それほどひどい歌声でもない!


しかし、リサイタルのチケットを手にしただけで震え上がる、のび太やスネ夫を始めとする学友たち。


また、リサイタル会場である空き地に集められ、ジャイアンの歌を聴かされた者たちは全員が耳を塞ぎ、失神するような描写ばかり。


実際に聴いてみると、一体どんな音色をしているのだろう⁈


もちろん大人になった現在も、歌手・ジャイアンと直接会って、私のためにリサイタルを開いてもらいたい気持ちに代わりはありません。


今まで生きてきて、失礼ながら音痴と称される人の歌は数々、耳にしてきましたが、聴いていられないほどではなかった。


ならば、聴き手が意識を喪失するジャイアンの歌声とは、いかなるものか?

ますます耳にしてみたいのです。

もちろん、失神したとしても本望です笑


ああ、しずかちゃんのバイオリンの音色は想像できるのに、ジャイアンの歌声は実際に聴いてみないとわからないのが悩ましい(*≧∀≦*)




前置きが長くなりました。

ここからは、胸に残る旅の思い出について書いていきます。


        ********


あれは、二十歳の夏でした。

私は高校時代の友人と、女同士水入らずの旅行計画を立てていました。


私は、学生生活最後の夏休み。

社会人生活2年目の友人は、初めてまとまった休みが取れる夏。


この機会に、二人とも初めての海外旅行に出掛けよう♪

行くなら、今しかない!


私はアルバイトで稼いだお金と、足りない分は親からの借金で賄いました。


英語圏の国なら、何とかなる!


行き先に二人が選んだのは、イギリス🇬🇧の首都であるロンドンでした。

滞在期間は、8日間程であったと記憶しています。

諸事情により、私たちが旅行会社を通して申し込みをしたのは、ガイド付きのツアーではなく、朝食以外は自由行動の行程のものでした。


今から振り返ると、二人ともが初めての海外。

行き先を選ぶのならば、同じ英語圏でもハワイやグアムなどが無難であることが分かります。


それでも、現在の私からすると。

無謀ともいえる初めての海外旅行は、大成功☆

そのものでした。


なぜなら、ジャイアンの歌を聴いて失神するが如くスリリングかつ、エキサイティングな体験が出来たからです。


実際にやってみることの重要性。


マスター意識を学ぶ遥か以前の出来事ですが。

まるで予告編のように、実践の大切さが解る体験をしました。


初めての海外旅行。

結果から先に話しますと、何とかならない事態を何とかすること続きの旅でした。



ちなみに、こちらは二十歳の冬の私♪


旅の始まり。

長いフライトを終え、ロンドン・ヒースロー空港に到着した私たち。

入国手続きを終えた私たちを待っていてくれたのは、運転手付きの車で来てくれた現地のツアーガイドでした。


ツアーガイドといっても、空港⇔ホテル間の車内だけのお付き合い。

それでも、知り合いもいない異国で、堪能な日本語を話す彼女の存在は、私たちを心強く未知の土地へと送り出してくれました。



女装した、ダスティン・ホフマンをふくよかにしたようなイメージの方でした。


中学・高校と6年間、学校では英語を習ってきたはずの私たちでしたが。

やはり、言葉の壁は高すぎた!

肝心な場所で全く話が通じない体験ばかりが到着してからの数日間は続き、途方にくれていました。


「困った時は、ココに電話してください。」と旅行会社に教えてもらった連絡先は、日本語が話せる現地の人が対応してはくれたのですが、本当に困っている問題は解決せず、一度しか使いませんでした。


旅行中は、ずっと同じホテルに滞在をしました。


まずは、宿泊の手続きで全く言葉が通じずに泣きたくなりました。


そこへ、たまたま通りかかった日本人の添乗員とおぼしき女性を見つけました。

すかさず駆け寄り、ホテルのフロントでの通訳をお願いする私たち。

最初は嫌な顔をされましたが、あまりにも困り果てている姿に同情して話をしてくださり、問題は解決しました。

(まさに、地獄に仏とはこのこと!)




到着して二日め。

私たちは、ロンドン観光へと繰り出しました。


しかし。

入った飲食店や、乗ったタクシーでも、言葉の壁に何度もぶち当たりました。

首を傾げられるのは、まだいいほう。

行き先が伝わらず、タクシーから下車させられたこともありました。


極めつけの出来事は、その日の夜。

疲れて先に休んだ私。

友人はしばらく起きていて、少し部屋の外を散策しようと鍵を持たずに外へ出てしまったとのこと。

戻ってから気がつき、何度も部屋の中にいる私にドアを叩くなどしてアクションを起こしても寝入ってしまった私からの反応はなし。


困り果てた友人は、フロントにて身振り手振りで訴えてようやく話が通じて、合鍵でドアを開けてもらったと翌朝、話してくれました。



このように、ハプニング続きのロンドン旅行でしたが。

場慣れの力とは、大きいもの。


次第に私たちは、乗り物の乗り方などにも慣れて、旅を楽しむ余裕が生まれました。


そうなると、今度は二人の意見の食い違いも出てきます。


「今日は一日、別行動をしよう。」


どちらからともなく言い出し、お互いが好きに出かけた日もありました。

そんなこんなで、最終日にはすっかり異国の滞在にも慣れ、帰るのが惜しいほどでした。


そして再び、ホテル〜空港までの車内に同行するイギリス人ツアーガイドの女性に楽しかった旅の思い出を話す私たち。


「本当に来て、よかった!」

の想いで帰路についたのでした。




帰国してから、地元の友人たちに旅行の土産話をすると、皆が口を揃えて

「よく行ってきたもんだねぇ。」

と、驚かれたものです。


そして、数十年が経過した現在もなお、色褪せないくらいに。

このロンドン旅行は、私の青春の1ページどころではない枚数を飾る、貴重な体験をしました。


「喉元過ぎれば、熱さを忘れる。」


大変だと感じていた、苦労や苦しみも、ピークが去ればその時の感覚は、忘れてしまいます。


ロンドン旅行での経緯は、、この諺にピッタリと当てはまります。


到着してからの数日間は、"行けば何とかなる"の予測とはかけ離れた現実を目の当たりにし、海を渡って辿り着いた初めての外国を全く楽しめないどころか、旅行計画そのものを後悔しました。

しかし。

帰る頃には、その時の"後悔"の気持ちが嘘のように「来て、本当によかった」という思いに変わっていました。

まさに。

「災い転じて福と成す。」

私は、ロンドン旅行にて。

慣れない土地で、困難な状況に陥ったとしても。

少しの勇気を持って一歩を踏み出せば、事態は一転することを学びました。


また、今回書いた旅の思い出と同じく。

人生そのものに例えられる、マラソンにも共通する事項があります。


それは、実際にやってみて。

自分のペースを掴むまでの困難な状況に屈しなければ、必ず道は開けるということです。


また、マラソンや旅だけではなく全てに於いて。

それまでの限界を超える"成長のための体験"への道筋には、当てはまる共通するパターンであると、私は考えます。


そして。


目的を果たすためには、継続して心に宿す

太陽意識。

この実践は、一生涯を通して続きます。

「光あるところには、

同時に陰(影)も存在する。

太陽意識の陰陽道。




ここで一つ、不思議に感じながらも。

皆さまに、あらためてお伝えしたいことがあります。


それは。

若かりし頃、他人軸*他人目線で生きていた私にも、初めての海外旅行を楽しみたいという思いの強さを継続することで、結果を得た体験をしたことです!


この体験が示すのは。


一人の人間に内在する中心太陽のパワーは、弱まることはあっても、決して燃え尽きたりはしないということ!!


つまりは。

意識して、そのエンジンを回すことで、最大出力は高められる。

逆に。

意識しないと、エンジンの回転数は落ち、出力は弱まるのである。


では、意識してマスター・コアエンジンを回すとは?

どのような状態を指すのか?


それには、上記のように。

陰(影)の部分も受け入れて、

24時間365日、

人生の中心に立って、大好きなことを継続してやり続けることです!!


陰(影)の部分とは、好きなことをやる上での石積みとなる努力は勿論のこと。

周りからの批判や批難、反対の声などもそう。

様々な陰(影)の部分も受け入れる覚悟があれば、何が起こっても心折れることなどなく、大好きなことを継続してできるからです。


大切なのは。

継続してやり続ける上での思いの強さに他なりません!!




上記の私ライトニング⚡️⚡️⚡️の旅についてのエピソードは、何も特別なことではありません。


あなたの胸の内にも、ジャイアンの歌への憧れは、眠り続けてはいませんか?


実際にやってみたいけれど。

それに伴う陰(影)の部分が怖すぎて、とても実行にはうつせないもの。


あなたは、勇気の一歩を踏み出すためのハードルが高すぎると、考えてはいませんか?


実は。

実行にうつすための、意識の切り替え方は意外とシンプルなのです!


恐怖の正体は、やりたい思いの強さである。


怖い思いが強ければ強いほど、あなたの中のやりたいという思いも、強いはずです。


先にも書きましたように。

太陽意識の陰陽道=光と陰(影)は表裏一体のワンセットです。

好きなことを好きなように、目一杯楽しむ自由と、それにかかる責任の重大さも二つで一つなのです。


やりたいことの陰(影)の部分を受け入れない。

分離して捉えているために、恐怖が一人歩きをしている状態に陥るのです。


 

戦後78年。

世界の雛型である、神国日本🇯🇵の国民の在り方は、本来あるべき姿からはかけ離れてしまったようだが。

大多数の国民が、骨の抜かれた状態にあるとしても。

国旗に象徴された太陽の炎は、その生命の最後まで決して、燃え尽きることはないのだ!


しかし、心と身体は密接に繋がっている。

太陽の炎は、生命の火でもあります。

いつまでも燻らせたままの状態では、生命エネルギーの低下は、避けられはしない。


いまだに四角いキレをつけ続けているのは、自由に伴う責任を回避する心の顕れ。

このままの状態が続くと、意成りの時代(目には見えない心の世界である、潜象界と現実世界の融合・統合化)が進むにつれて。

四角いキレの下に隠した、自由を求める本心がますます暴走をしかねません!!


エネルギー不足の状態では、奪い合いの世界を顕現化させるだけ。


少し先の未来を想像してみてください。


あなたは、奪い合いの荒廃した世界と、

エネルギーが満ち溢れる豊かな世界のどちらに住みたいですか?


この世界の豊かさは、一人一人の 内から生まれます。

外側から与えてもらうことばかりを求めていても、もはや何も手にはできません!




皆さまも。

ジャイアンの生歌を最前列の中央で、聴いてみたくはなったかな?


怖いもの見たさの好奇心溢れる自分に、100点満点のOKサインを出して進もう!


あなたの中から好奇心が湧いてくるのは、エネルギーが満ちている証拠。

蓋をするなんて、勿体ない!!!


実際に行動すればするほどに、好奇心はどんどん湧き上がってきます。


この世界を見渡せば、あなたの好奇心を刺激するものがいっぱい!


さあ!

いつまでモジモジしているのだ⁉️


日本人、そして地球人類よ!

この世界を渡り歩けば。

棒に、壁にぶち当たる事態を避けられはしないのだ!

ぶつかり稽古の連続で、

ヒトは強くなり、進化*成長する存在であるのだ!

痛みなんぞ、

喉元を過ぎたらすぐに忘れるのだ。

立ち止まることなく、自分を信じて、いざ進め!!!

by 時間生命体 ライトニング⚡️⚡️⚡️