ちゃっかり幸せ♡スピ迷子を世界の創造主へ導く専門家、まりあです。
「素直になったほうがいい」
「まずはやってみよう」
そう言われても、できないものはできない。
そう思っている人へ、今日は書いてみます。
実は私も、ある場面では素直に行動できます。
新しく知ったことに対して
「そうなんだ!」と思えば、すぐにやってみることも多いです。
でもその一方で、家族の前だと全然違います。
「嫌だからやらないんだもん」
「言われたからやりたくない」
そんなふうに、天邪鬼になることが今でもあります。
変わったと思っていても、
まだまだあるんです。![]()
じゃあ、なんで素直になれないんだろう?
そうやって自分を見ていったとき、
私はあることに気づきました。
素直になれないのは、
性格が悪いからでも、
ひねくれているからでもなくて、
👉 そこに感情があるからでした。
私の場合、家族に対してこんな気持ちがありました。
・指摘されたくない
・できていない人に言われたくない
・すごいと思っていない人の意見は聞きたくない
・図星を突かれて、びっくりしたのを隠したい
・家族に気づかされるなんて悔しい
・私が一番でいたいのに、それが揺らぐのがムカつく
今見ると、なかなかすごいことを考えています(笑)
でも、これだけ思っていたら、
そりゃ素直になれないですよね。
私の中には、まるで
“暴君みたいな自分”がいたんです。
暴君からしたら、
弱そうに見える家臣たちに何か言われるなんて許せない。
王としてのメンツがある。
威厳がある。
プライドがある。
そんな感じです。
でも、ここでふと立ち止まって考えました。
私は本当に、そんなに偉いのか? と。
そこで見えてきたのは、
この態度は「偉いから」ではなくて、
👉 自分を守るための手段だったということでした。
言いなりになったら、自分がなくなってしまいそう。
相手に飲まれてしまいそう。
都合よく扱われるかもしれない。
そんな怖さや不安にフタをして、
必死に守ってきた結果が、
あの“素直になれない自分”だったんです。
そうやって自分を守り続けていると、
だんだん身動きが取れなくなります。
本当は、
誰かが上で、誰かが下、なんてことはないし、
優劣があるわけでもない。
ただ、自分の中でそういう構図を作っていただけ。
それに気づいたとき、
不思議なくらい、感謝が出てきました。
暴君な私に、今まで付き合ってくれてありがとう(笑)
これは私が家族の中でやっていたことですが、
きっと私たちは、いろんな場面で同じことをしています。
素直になれないとき。
動けないとき。
反発したくなるとき。
その奥には、
👉 自分を守ろうとしている気持ちがあるのかもしれません。
だから、
素直に行動できるようになる考え方の前に必要なのは、
👉 「私は、何から自分を守っているんだろう?」
これに気づくこと。
もしよければ、ひとつだけやってみてください。
👉 「素直になれなかった場面」を思い出してみること
そして、そのときの自分に聞いてみてください。
「私は、何を守ろうとしていたんだろう?」
すぐに答えが出なくても大丈夫です。
でも、この問いを持つだけで、
今まで無意識だった反応に
少しずつ気づけるようになります。
すると次から、
ただ反発するだけではなくて
👉「あ、今守ろうとしてるな」
と、一歩引いて自分を見られるようになります。
これができるようになると、
無理に素直になろうとしなくても、
自然と受け取れることが増えていきます。
もし、ひとりで考えてもよく分からないときは。
気づきの対話ルームで、
一緒にその奥にある本音を見つけていくこともしています。
自分では気づけなかった視点に触れると、
止まっていたものが、自然と動き始めることが多いです。
「これ、今の自分かも」と思った方は、
気軽にメッセージくださいね。

