友人・そして家族に感謝
毎日、次女は会社から帰ってくると私に冬瓜スープをつくってくれたり、玄米主湯をつくってくれます。
そして、地味にこんにゃく湿布を・・・・。
そのおかげで状況が悪くなることはありません。
高校時代の親友は左足に力が入らなくなてしまった私を気遣って、安心院までの遠い道のりを付き添ってくれます。
今、頼れるのはここのみ・・・・。
鍼灸師を現在の仕事としている教え子の一人がお灸をもって家にきてくれました。少しでも体が楽になるようにと・・・・・。
次女がひとこと・・・。
「こんなにたくさんの人がママを心配しているのだからきっとよくなるよ・・・・。」
私もそれを信じて毎日を過ごしています。