懐かし恥ずかしPV | Fruits of Serendipity

Fruits of Serendipity

marianneが偶然出会った「幸運の結果」。または、素敵なアレコレ(音楽,映画,本,TV,アート,Web,広告,人)への深夜に綴るラブレター。

最近、また久しぶりにSKA系のイベントに足を運んだりしています。

もともとそういう音楽が好きだから、というのもあるけど、
昔お世話になった方々にお会いできるのが嬉しいのです。

面白いのが、人は出会った年齢の印象のままで人のことを覚えているということ。
だいたい私が19歳ぐらいの時に初めてお会いした方々なので、
今の私の年齢を聞いては驚かれます。
そして反対に私もその方々の年齢を聞いて驚く。
でも面白いほどにみなさん(私も含め)数年前とまったく変わってないんです(笑)
大人になると、人間はあんまり変わらなくなるものなのかしら。

あと、そこで私が以前所属していたバンドのPVがYouTubeに上がってるよ、
というお話を聞いたので、探してみると・・・
(※ひとつ前のSAKEROCKエントリでは「私はサラリーマンなのに」というような
  ことを書いておりましたが、ちょっとだけミュージシャンな時もありました。)


ばっちりP-VINEチャンネルに動画が登録されてましたん!


両親にもあまり見せていなかったと思うので、
この場で改めて公開。


おそらく5年近く前のものかと思いますが、
音が全く出てないであろう私の叩き方がウケルというかヒドイというか、
そもそもこの曲たぶんコンガ使ってない曲だし(笑)


今では全くのサラリーマンとなっている上に、
職場の人と組んだサラリーマンバンドもゴルフチームにならんとしている状況
(リーダーもゴルフレッスンに通い始めたらしいし、あと私が始めれば完璧)で
ますますサラリーマン化が進むmarianneですが、
こういう思い出というか、”場所”もずっと大切にしたいな、と思います。