最近、うっかり色々なものを冷蔵庫に入れてしまうのがブームなマリアンヌ東雲で御座います。

お財布や部屋の鍵(食料品を買って来て冷蔵庫にしまう時に同時IN)に始まり、眼鏡、お顔のお手入れに使うジェルだとか(結果的にひんやりして気持ちが良いのだが、それを意図した訳では無い)

 

暑さの所為なのかポヤヤーンとしがち。

そんな時は遠慮なくポヤヤーンとするに限ります。

迂闊に外に出たりでもして交通事故にでも遭ったら大変ですから。

本日は大変珍しく夕刻の更新、窓を開け放して居ると涼やかな風が通り抜けて行って何とも気持ちE🐼

早速ウトウトしてしまいそうだからビール飲もう。

 

 

無観客実演会とスナック東雲のナマ配信を2本ずつ実施、ホームページとサロン紅天狗のリニューアル・・・

新曲の録音作業にもようやっと取り掛かる事が出来、頑張るのが嫌いな自分としてはまずまずの稼働状況であった、

そんな5月も瞬く間に過ぎ去って2020年も半分近く終わり初夏の気配。

6月で御座います。

つまりキノコホテルの創業月。

 

 

13周年・・・

めでたい・・・のか。それとも「おめでたい」のか?

ワタクシの中でどちらなのか良く分からなくなって来たのは5周年を過ぎた頃だろうか。

とは云え毎年大勢の胞子達がワタクシへの貢物を携えてお祝いに来てくれる6月24日と云うのが、特別な日であるのは間違いない。

 

今年は残念な事にこの状況の為、当然の事のように無観客ナマ配信に切り替えとなりました。

画面越しに1人でも多くの胞子達に楽しんで貰いおひねりを弾みまくって頂くべく、只今諸々企画中なのであります。

 

既に無観客ナマ配信は3回実施した訳だけど、次回はちょいとばかりボリューミィに。キノコホテル のナマ配信では初めてとなる試みにも挑戦したいとも思って居る次第ですのでお楽しみに。

 

詳細は近日発表予定。

 

 

因みにワタクシ暫くTwitter放置する事にしましたので、広報部からの告知をしっかり拡散するのよ分かったわね。

 

 

Twitterはですねぇ

前回の日誌でもお伝えしたログイン問題は未だ不安定なまま、インストールとアンインストールを馬鹿みたいに繰り返した挙句怒り心頭に発し買ったばかりのタピオカ電話(略してタピ電)を思わず投げようとしたその刹那

心の声が聞こえたのですよ。

 

「Twitterごときでそんなにイラついてくだらなくない?あんたSNSに毒されすぎ。Twitterってそんなに大事な訳?」

「そんな事は御座いません、マリアンヌ様」

 

 

実際、10年続けて居るTwitterも近頃はフォロワーも減る一方で正直あんまりやる気が御座いませんでした。

バレてました?あっそう・・・

最早何を求められて居るかも良く判らないので、一時的にですが距離を置く事にした次第。

たまにすんなりログイン出来る時があるので、そんな時はパンダ関連の情報だけこっそりチェックする予定で御座います。

(そう云えば先日東京ズーネットショップで散財したんだった、早く届かないかしら🐼💕)

 

昨秋から始めたインスタグラムもロクに使いこなす事が出来ず既に飽き始めて居るが暫くはこちらを中心に、あとは業務日誌と6/1にリニューアルした紅天狗。

もうね、お腹いっぱい。サーヴィス過多。

 

本当はこんな時代になる前にさっさと売れて、SNSなんぞ一切手を出さず全部スタッフに任せて「え?何それ。知らなーい。曲作りで忙しいの」とか言っておやつをムシャムシャ食べて居るくらいが理想な人生だった・・・。

意外だと思われるかも知れないけどズバリこれ本音だから。

 

と云うわけで

ワタクシのインスタのフォロー、この日誌の読者登録、そしてサロン紅天狗の有料会員登録。

胞子ならば押さえておくべきこの三位一体を、しかと胸に刻みまくり実行に移して頂きたい。

皆んな大人なんだし

一度言えば解るわよね🐼

 

 

「サロン紅天狗」のお話をば。

6/1のリニューアル以降、旧サイト会員諸君にはお乗り換え頂いて居る中

一部でこの移行手続きが上手くいかない方が居るようだと聞いたのだが、その後大丈夫かしら。

何だか色々とややこしいようですが、「bitfan」の白アイコンのアプリが必要なんだそうです。

勿論新規入会も絶賛受付中。

キノコのグッズや各種チラシ、ポスターでもお世話になって居るデザイナーの北村氏(看守K)がロゴを作ってくれました。かわゆい。

会員限定グッズ販売や、限定イベント開催(諸々状況が落ち着き次第)など、会員が増えれば増えるほど出来る事も増えてまいりのでそこんとこ宜しくお頼申す。

キノコホテルホームページの「SALON」から入って会員登録して頂戴。

 

 

スナック東雲、今月もあったりして〜キャハハ

 

 

 

ではまた

ご機嫌よう。