痔の手術当日、自分で運転して帰って来る自信が無かったので、娘に送り迎えをお願いしました

予定では16:00頃開始でしたが、その日は患者さんが多く、予定は大幅にズレ込み手術開始は17:00頃に

待ってる間もそわそわ落ち着かず、💩したくなったらどうしよ〜とか色々考えてしまいました

手術室に呼ばれ、お尻がパックリ開く手術着に着替え、ベッドで待ちます

間もなく先生が現れ、「お待たせしました、では始めますね〜」と左手に点滴を付けます

そこから鎮静剤を注入

残念ながら眠るやつではない様です

うっすらふわ~とした感じになります

すぐに肛門付近にプスッと麻酔

痛っ!と思う事4回程、すぐに麻酔は効いてきます

がっ!それでも痛い…何をされてるかは分からないけど痛い

説明では、肛門の外に出てる部分は切除、中に出来てる物は注射で固めるとの説明でした

まだか〜、まだか〜と願い続け、いてー!と手を伸ばしたところで「お疲れ様〜終わりましたよ〜」の声にはぁ〜と溜息…

すぐに起きて、待合室に移動

痛い…ただ痛い

これは絶対💩出来ない…と思える痛さ


後半へ続く