こんにちは。

訪問ありがとうございます。

辛い話になりますので、苦手な方は読まずに写真だけでも見てください。


子犬の頃にうちにきた麻里 小さくて細くて猫に

間違われるようなポメとは言ってもらえず、チワワなんって言われる様な子でした。


うちに来てすぐの頃真っ黒で目も鼻も写真を撮るとわからない。


この頃は五月と満月がいて踏まれたら困るので、スリングに入れて家事をしていたなって思い出しました。

大きな病気もせず、14歳まで私達の側にいてくれました。

14年の間に満月を送り、五月も

子犬の頃から飼っていた先住犬を見送ってくれた麻里でした。

その麻里は保護犬達に見送られてお空にに逝ってしまいました。


15日にお世話していた方の四十九日をし、お空に送った日からご飯を食べなくなって、次の日は茹でたささみを少し食べてくれました。

日曜日だったので、病院に行けず、月曜日に診てもらったら、腎臓の数値が悪くて、点滴を毎日来る様に言われて帰ってきました。

その後 乾いた咳をする様になり呼吸が荒くなって

17日夜8時頃に息を引き取りました。

18日に火葬をしていただき無事にお空に向かいました。

その帰り道 空に虹🌈がありました。


火葬をしている間 雨が降っていたので虹が出てくれました。

病院の帰り車の中の様子です。





カメラが好きで、いつもカメラ目線で、可愛いって言葉が大好きな子でした。


今は悲しくて寂しくて泣いてばかりですが、うちには杏も芽郁も心もいるので私の心を癒してくれてます。


今は麻里に感謝しなから過ごしています。

仲良くしてくださった皆様ありがとうございました。


これからも杏 芽郁 心でつたないブログですが、見て読んでいただけたら嬉しいです。



最後まで読んで頂きありがとうございました。