ど～ちゃん
との出会い
出会いっていうか(笑)
もともと繋がっているし
ずーっと傍に居てくれてたんですが
知らなかったからね
まだ守護龍コーチング講座を知る前
講師の愛ちゃんを知る前
(2年ほど前でしょうか)
🐲あなたの龍を視ます🐲
ででん
(雰囲気こんな感じ)
というのを見つけてセッションを受けました
怪しいより知りたい
(笑)
視てくれる方の人柄も好きだったし
セッションを受ける少し前
守護龍とは何ぞや？
みたいなプチ講座も参加しましたね～
話しかけるといいよ～と聞いて
ちょっと話しかけたり…
もちろん返事なし
ハタからみたら独り言(笑)
で、で、いよいよセッション受ける～の
2、3日前
寝室でホッカイロを振り返りざまに
ぽんっと投げたとき
金色ベースで
茶系のまだら模様の胴体みたいな…
なんか……
ふわっとよぎった
(OωO; )？
ほんの一瞬だったし
まさかねと思ってそのまま
数日後セッションを受けて衝撃
視えないと言われた
も～
ショックでショックで
｢いるのはわかるのよ
ちゃんと動いてるの
ただ姿が視えないのよね
あなた自分を責めたり否定すること
多いんじゃない？｣
確かに
この頃の私はほんっと自分責めも
自己否定も大得意
なんでも
そういう気持ちが強いと
モヤがかかったような状態になって
見えにくいらしい
ショックショック
それから色々お話をして頂いて
｢ここまでで何か聞きたいことありますか？
そりゃあね、龍のことも
知りたかっただろうけど…いやぁっ
｣
(この方チャネリングのとき目を閉じてある)
声に私がビックリ(゜ロ゜;ノ)ノ
｢え
あなたもう
見てるでしょご自身の龍｣
視…(OωO; )
あれやっぱそうだったの
気のせいって思ってたから
誰にも話していなかった
珍しくダンナちゃんにも
改めて見たときのことを話した
｢だから私は見せてもらえなかったのね～
もし私が先に
あなたの龍はこんな龍ですと言っていたら
きっとあなたは自分が見たものを
打ち消したでしょうね｣
｢あなたの龍はそうしてほしくなかった
あなたが見たものをあなたに信じて
ほしかったんですよ
すごいバックアップでしょう？｣
すごい力だと思った
そして、ものすごーく愛情を感じた
これが
ど～ちゃんとの出会いです
その後も話しかけをなんとなくしはじめ…
相変わらず返事はなかったけど(笑)
ドラゴンだからど～ちゃんって名づけて
(本名は別にあります)
無意識に
準備をしていたのかもしれませんね
友達に
色んなのが見えるの？
いつも龍が見えるの？
と聞かれたことがありますが
肉眼では全く見えません
ど～ちゃんを肉眼で見たのは
このときの1回こっきり
(映像として出てくることはありますが)
今はど～ちゃんが傍にいるって
私が信じられているから
わざわざ姿を見せる必要がないんだと
思っています
以前はありましたけどね
もっかい出てきたら信じる、とか(笑)
半信半疑なときは特に
それからしばらくして出会った
