一昨日、アネモネ最新号
「宇宙人遭遇&母船搭乗の衝撃告白」
が発売になりましたが、
いつも、宇宙人特集の恒例となっている
グレゴリー・サリバンさんの記事は、
頁数も時間も足りなくて、載せられませんでした。。。><
その代わり、次々号あたりに掲載したいと思っていますが、
その前に、
先日開催されたグレッグさんの出版記念ワークショップがどんなだったか、
先にこちらでお伝えしたいと思います☆
彼は、もう“存在自体が宇宙人”のような人。
最初に彼と出会ったのは、癒しフェアでしたが、
初めて出会ったときから“仲間”のような感じがして、
「この人と、何か一緒にやることがある」
と、密かな予感をどこかで感じていました。
その数年後に私がアネモネに帰還して、
そして、一緒に本を作ることになり、
「これだった~‼」となったのです☆
毎月のアネモネ作りだけでもかなり大変なのですが(汗)、
グレッグさんとの魂の約束をどうしても果たしたく、
この1年くらい、書籍作りも本当にがんばりました^^
それでとうとう本が完成し、
9月21日に出版記念WSが開催されることになり、感無量;;
その日は徹夜明けでフラフラだったのですが、
朝11時に帰宅して、シャワーを浴びて着替えて
寝ないでそのまま、花束持って、GO!!
京急蒲田に着いて、
会場の「PIA」の建物が近づいてくるにしたがい、
「わ!ここまでエネルギー来てる!!」
という体感。
きっと、見える人だったら、
上空をすっぽり母船が覆っているのが
見えたのではないかしら?
だいぶ遅れて会場入りし、
何とか、メインプログラムの
「テーブルワーク」には間に合いました。
テーブルワークとは、
小さめのテーブルを「導線」にして、
異次元の存在たちをその場に召喚し、
質問に対して「YES/NO」で答えてもらう
トランスコミュニケーション手段です。
いわゆる「キューピットさま」や「コックリさん」
あるいは「ペンデュラム」の大規模&高次元版、という感じです。
なぜ「テーブル」を使うのか? それは、
大きなエネルギーは、小さな道具だと対応しきれないからだそう。
古代ギリシャの時代から存在していたもので、
いわゆる降霊術や心霊研究会などでも
用いられてきた伝統手法ですが、
それを、宇宙人を呼ぶために用いたのは、
グレッグさんや、グレッグさんの師匠である
ジェームス・ギリランドさんが初めてかもしれませんね!
グレッグさんのサロンで、
個人的なテーブルワークは受けたことがありますが、
この200人近い人が集まった、天井も高いこの広い会場中をエネルギーで満たすのは、
個人セッションで降ろすのとはわけが違います。
が、グレッグさんが難なく、次々と、
銀河ファミリーの仲間たち=各星の宇宙人たちを
その場に降ろされました……★☆★☆
宇宙人は地球圏の外に存在する異質な周波数で、
彼が呼び出す存在は高次元なので、
そのエネルギーの電圧をもろに受けると、
非常な肉体への負担となるそうですが、
彼は特別なトレーニングを行ない、
高次宇宙存在たちの媒体となっているのです☆
降ろすときのキーワードは、
各星のアンバサダー(大使)の名前。
この名前を特定できるのがテーブルワークの要で、
召喚の鍵なのです!
(各名前は、グレッグさんの本に掲載しています☆)
プレアデス、シリウス、アルクトゥルス、
オリオン、アンドロメダ、
ゴッドビーイングや、インナーアース(地底人)もありました。
数分置きに次々と、異なる周波数の宇宙人たちを降ろしていく……
その中で、自分が最も親和性のある、共鳴する周波数(エネルギー)を
“体感”してもらいます。
(この方法は、昨年のKADOKAWA×anemoneの
アセンションアカデミーで、私とグレッグさんで共創したものです)
最も共鳴する星の一族が、その人の故郷の星。
その中でも、最も近しい存在がパーソナルなETガイドとして、
あなたを守り、ともに歩んでくださいます♡
ちなみに私は、ゴッドビーイングとアンドロメダに大ヒット。
北道邦彦さんに、
私の魂が受肉した星はアンドロメダのβ星といわれていたので、
至極ナットクです☆
高次のエネルギーを降ろしてくださるスピリチュアルティーチャーは
たくさんいらっしゃいますが、
これだけ多くの宇宙人たちを、次々に
まるで「わんこそば」のように、ビールやワインの「飲み比べ」のように
それも“大容量”で降ろすことのできる方は、
そうそういらっしゃいません。
グレッグさんの次に予定されているWSでは、
さらにもう一歩進んで、
そのパーソナルなETガイドの名前まで特定できるもの。
楽しみにしていてくださいね♡
Maria