秋の訪れ

彼岸花
私の最も好きな花の一つです。

毎年この時期、田んぼのあぜ道や土手に、
彼岸花のレッドカーペットがひかれます。
高くなりはじめた空、黄味がかった稲穂の中の鮮やかな
これまた田舎に住んでてよかった〜と実感する風景です。
街中では中央分離帯や街路樹の足元にまで赤が広がっています。
どこにあっても目をひくその独特のフォルムと色は
すごい存在感でもって季節の移ろいを知らせてくれます。
おかげで、日々の忙しさで忘れかけていた暦をハッと思い出し、
毎年お墓まいりも欠かさずにすむというわけです。

今年のように、暑くてたまらない日が続こうが
台風や悪天候の多い夏だったとしても、
ちゃんとお彼岸には見事に花が咲く。
自然のサイクルってすごいな~不思議だな〜と感心すると共に
力強くすっくと伸びるその姿に、
よし、まだまだ地球は大丈夫!!
なんて思うのです。

松山の土曜夜市

生まれも育ちも愛媛県の私にとって、
夏の土曜は「土曜市」!が当たり前でした。

ちょっとした商店街でも土曜は町が飾り付けされ、
日が翳り少し涼しくなった頃、
どこからともなく人々が灯りに集まってきます。
子供達はお小遣いを握りしめながら、
かき氷や金魚すくい、綿菓子にお化け屋敷。
夜に出かけられるワクワクで、
今年も「夏」がきたことを実感するのです。

ここ松山の中心地、万里anの近所では、
毎年松山中央商店街(まつちか、銀天街、大街道)で土曜夜市が開催されています。
おやつ、ドリンク、衣類、雑貨、遊具、イベント、、、
ありとあらゆる屋台や露店が並びます。
その数なんと約230店!
通常の商店にプラスして、
アーケード街の中央にこれだけの屋台がずらりと並ぶわけですから、
その人出、混雑ぶりはなかなかのもの。
松山の夏の風物詩となっています。
そんな夜市開催も折り返し地点。
今年も残すは7月21日、7月28日、8月4日の3回となりました。
たまには浴衣を着てお出かけしてみたいですね。


<万里an 涼しげな白の花束>

本当に暑い日が続いています。
みなさまくれぐれもご自愛ください。

クチナシの香り

路地を歩いていると、どこからともなく花の香りがしてくることがあります。
香りは記憶と密接に関係していて、
その花が咲いていた頃の遠い思い出がよみがえり、
なんとも懐かしい気持ちになります。
例えばこの季節ならクチナシ。
甘いその香りは、雨に濡れた後などには特に強く漂います。

可憐で上品な白い花。
花びらはマットでしっとりとしていて涼しげです。
常緑でとても丈夫なので庭木としても人気で、
庭先に植えられていることも多いですが、
鉢植えでも楽しめます。
八重咲の品種はバラのようなゴージャス感もあります。

花言葉もよく、ウェディングにもぴったりなお花ですが、
切り花としては出回る期間が短いので、
アーティフィシャルフラワーなどで取り入れるのもおすすめです。

<アーティフィシャルフラワーを使ったリースブーケ>

6月と言えば

テーマ:
6月の第3日曜日は何の日?
今年は6月17日に当たります。
5月の連休のあとのゴタゴタに紛れ、祝日もなく忙しい6月の後半。
ついつい忘れてしまいがちなんですが、、、
そう!「父の日」なんです。


母の日に比べ、毎年なぜか盛り上がりに欠ける感のある父の日ですが汗
できればこの日をきっかけに日頃の感謝の意を伝えてみてはいかがでしょう。

母の日に贈る花といえば「カーネーション」が有名。

では、父の日に贈る花といえば?
、、、それは、バラの花です。
日本では、家族の愛情や尊敬を表す「黄色」が
父の日のイメージカラーとなっているようで、
「黄色のバラ」が父の日のお花として定着しています。

<プリザーブドフラワー>

<アレンジメント>

もちろん父の日に贈るのはバラだけでなく、
今の時期でしたら「ひまわり」「ガーベラ」「スカシユリ」などもおすすめです。

ひまわりは周りの空間を太陽のように明るくしてくれます。

<花束>

ガーベラは親しみやすく、色や大きさも豊富で人気のお花です。

<フラワーボックス>

スカシユリは花言葉が「親想い」「子としての愛」「元気」と、父の日にぴったり。


ぜひお父様のイメージに合わせてお選びくださいね。
プレゼントにお花もいいな、と思われたら万里anにご相談くださいドキドキ


雨と紫陽花

松山は今日も雨です。
昨日の奄美地方に続き、今日沖縄が梅雨入りしたとみられると発表されました。

雨が多い頃にアジサイが満開になるという印象がありますね。
気象庁では、桜などと並んでアジサイの開花日も観測されていますが、
過去のデータを見るとアジサイの開花の日前後に梅雨入りしていることが多く、
やはり密接な関係があるようです。
<※アジサイの開花日とは、標準木の真の花が2~3輪咲いた状態となった最初の日だそうです。(真の花とはなんぞや?というお話はまた別の機会に。)>

今年は桜もツツジも藤も、開花が全体的に早まっていたと思いますが、
アジサイはどうでしょうか。
ここ松山の開花日は平年だと6/11、昨年は6/4でした。
1983年の統計開始以降、最も早い開花日と遅い開花日とでは、なんと一ヶ月以上開きがあるようで驚きです。
今年はいつころでしょうね。

こちらはアジサイを使った高砂花。
グリーンのアジサイを加えると新鮮でみずみずしい雰囲気が出ますね。


青系をメインに使うと
これからの季節ならではの趣きと、清潔感を感じます。

GWも終わり、心身ともに疲れの出やすい時期です。
緑やお花を眺めて、リフレッシュしましょう!

藤の季節です

暑い暑い5月の初日となりました。皆様いかがお過ごしですか?

このシーズン、全国いたるところでお花が見頃になっていますね。
写真は大三島の藤公園。

三尺フジと呼ばれる長い花穂の種類で、延長約300mほどの藤棚の下を歩けるようになっています。
公園内では他にもバラやボタンなど色々なお花を見ることができますよ。
5月3日に藤まつりも開催されるようですので、ゴールデンウィークお出かけ先の候補にどうぞ音譜


ただ今年は全国的にお花の時期が早まっていて、
フェスティバルなどは例年と日程が変更になっていたりしますからご注意ください。
お出かけ前に開花の状態や日程はご確認くださいね。

春のレンゲ畑

今日車から見た道端にはレンゲソウが!!
かつて、春には松山でも少し郊外へ行けば
田んぼ一面にレンゲが咲いていました。

レンゲの根には「根粒菌」という細菌がいて、
土壌を肥沃にする効果があるため、
農家さんはわざわざ稲刈り前に種をまき、
田植えの前には育ったレンゲソウをそのまま土の中に混ぜ込んで
緑肥として使っていました。
他にはクローバーなどもよく植えられていて、
学校帰りに座り込んで四つ葉を探したりしたものです。

化学肥料が一般的になったからか、手間がかかるからか、
残念ながらレンゲ畑が減ってきているようで、
今ではレンゲのピンクを見かけるだけで
「わぁ!」とテンションが上がってしまいます。
そして、王冠やブレスレットを作って遊んだ幼い日の記憶が、
その蜜の香りややわらかな葉の感触、
ひんやりとした土の湿度とともに蘇り、
ひととき郷愁にかられるのです。

いつまでも残して欲しい日本の風景の一つです。

三番町の八重桜

先日の強風でソメイヨシノが散ってしまったところが多い中、
万里anからも程近い松山市三番町通りでは街路樹の八重桜が満開。
東西約2kmに続く三番町通りの両端に関山や一葉がずらっと植樹されています。
こちらは花びらもまだしっかりついていて、しばらく楽しめそうです。
ぽてっとした桜のピンクと葉の色が同時に見られるところが八重桜の特徴。
色合いが春らしくて好きです。

この景観は第8回松山市都市景観賞のまちなみ部門きらめき奨励賞も受賞しているようです。
写真は土曜日の深夜。このように夜でも綺麗に見ることができます♪
ぜひ通りを歩いてお花見をたのしんでください桜

ピンクの効能

愛情を高めるのは鮮やかなピンクが効果的。
恋愛倦怠期に再び女性らしさを高め、愛情オーラを増やしてくれます。
豊かな愛情を持った人が周りにも増えたり、恋人がいる人は相手にやさしくなれたりと初心に戻ることもできるでしょう。
不安感の解消には優しいピンクのトルコキキョウを飾るのがベスト!
気持ちも明るくなり、不安な気持ちがすーっと消えていくでしょう。