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強みを活かして生きていく★恵比寿ガーデンプレイスでの独り言

女性がありのままの自分を受け入れ、強みを社会に活かして生きていくためのヒントをお届けしています。
株式会社プライムコム代表取締役 イイオンナ推進プロジェクト代表
人材育成の会社を経営しています。23歳長女、17歳長男、二児の母。


最近は、おもてなしの心が育まれる環境、つまり
会社組織の中でのおもてなしについて、
お話をしたり、伺ったりする機会が多くなっています。


そもそも働くの語源とは
はたらく=傍を楽にする

であるというお話を聞きました。

周囲の人たちを楽にするために動くことが、

働くということ。

お金を得るために働くのではなく、
周囲を幸せにした結果、お金がついてくるのである。
そんなお話を聞きました。

その定義に則って考えると

・周囲が何に困っているのか、

・自分はそのために何ができるのか。

その気持ちがなければ『働く』が成立しません。

つまり、
おもてなしの心がなければ
周囲の人を楽にすることなんて
できないのではないでしょうか。


私は周囲を楽に、幸せにすることができているだろうか。
そんな働き方ができているだろうか。
自分を振り返るいい機会となりました。


おもてなしは、お客様に対してだけのものではなく
働く仲間や家族、ひいては自分に対しても
大切なことなのですね。


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皆さんが、コーヒーショップの店員さんだったとします。
お客様が、Sサイズのコーヒーを注文されたあと、
コーヒーの量を少し減らして欲しいとおっしゃいました。


皆さんならどうされますか?

これは、私がお世話になっている企業研修の講師のかたから伺った、実際にあったお話です。

おもてなしの心を持った皆さんは、
「かしこまりました」と仰せのとおり、コーヒーの量を減らすかもしれません。

しかしそのときの店員さんは、お客様に一歩踏み込でいたそうなのです。

量を減らして欲しいとおっしゃったお客様に対し


「飲みきれなさそうですか?」と聞かれたそうです。


この質問は、お客様の真のご要望はなにか?を明確にする質問ですね。


お客様の回答は、


「コーヒーがカップにたくさん入っていると、持ち帰る時にこぼしてしまう。
だから少なめにして欲しいのです。」


というご要望でした。


店員さんは、コーヒーの量を減らすことなく、
Mサイズのカップに入れ替えて渡していたそうです。

素晴らしいですね。


私たちは時に、相手の言葉、そのとおりに対応することがおもてなしであると思い込んでいる時があります。


しかし、言葉の奥に隠れている真のニーズに寄り添うことがおもてなしであり、それをくみ取れてこそ真のプロなのではないかと感じました。


そのためには、単に相手の言葉を聞いているだけでなく、相手の要望や感情を想像する力や引き出していく力も必要となりますね。


このコーヒーショップの店員さんのように
勇気を出して「質問をしてみる」ということも時には必要かもしれません。


真のニーズに寄り添うおもてなしができているか。
常に意識していこうと思います。




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私が母のように慕い、尊敬している女性は、おもてなしの達人です。
いつも周囲を喜ばせることを考え、目の前の人たちとのご縁を大切に大切に育んでいらっしゃるかたです。
以前、会話の中で彼女のおもてなし力に驚いたことがありました。おもてなし力というか、優しさ、愛を感じた瞬間でした。


それは、
出前をとり、お皿をお返しする際は、必ずお店のかたへ、御礼の一筆を添えているのだそうです。

「◯◯さん、今日も美味しかったです。ご馳走様でした。◯◯」

その一筆を添えるのに、どれだけの時間がかかりますでしょうか。
かかったとしても、2〜3分程度のことですよね。

なぜ今までしていなかったのだろうと思いました。

たいして時間のかかることではありません。
とても簡単なことなのです。

でも、それができるのとできないのの違いは、
相手のことをどれだけ大切に思っているか。
それに尽きるのではないでしょうか。


相手のことを本当に考え、大切にしたいと思ったら
実はできることがまだまだあり、
それは決して大それたことではなく、
2〜3分のアクションで済む話なのかもしれません。


日常に、おもてなしの要素を増やせるよう
改めて振り返って見ようと思う機会でした。

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