メンタルヘルスの旅 | maria161

maria161

誰かの役に立てれば
こんな私でも生きてます

当たり前では無い


生活をする上で


家がある事


どんなに質素でも食べる物がある事


こうやってblogを書くこと


それらは当たり前では無く


偶然という必然である事


それに気がつくか、または気が付かないか


家庭がある事もそう


私には左手の薬指にリングはない


これからリングが付けられるかどうかは

分からない


寂しくもあり、孤独感を感じられる

仕方ないコトではあるが




一雫の希望という名の雫はこの病を患って

しまった人々に優しく、穏やかに包みこむことを

祈る


毎日、何でこんなに薬をのまなくてはならないのかと、落ち込む時もある


夜が来て朝を迎える

正確には夜中に目覚めるのであるが


普通と呼ばれる睡眠は取ることができない


1人でいる時は私から笑顔を奪ってしまう


きっとよくなる未来は明るい


そう信じる


まりあでした


お越し下さりありがとうございました