オバチャンは 九州のとある山間の


温泉地で 生まれました ハイハイ



生まれた時には 


髪の毛がすでに 肩まで伸びていて


背中には 毛が いっぱい生えていたそうです



もしかして 髪の毛は 落武者さんみたいで


背中は お猿🐒ちゃん ほんわか


だったのね‥




今では 諸事情で


髪の毛は 前頭部が 少し おハゲってるし


背中の毛も ありまへんけど〰️



そして 手先は 超不器用なまま


今日に至りまする ウインク



ところで 昔話ですが






人生で初めての 3ちゃいの誕生日のこと‥


オバチャンは


家の中で ゴロンゴロンと


寝っ転がって 天井を眺めていました



すると


白いもくもくとした雲の上で


「いやだ 生まれたくないよ〜 大泣き」と


抵抗している オバチャンを



神様みたいな存在が


オバチャンのことを トンッと押した


情景が 見えました




オバチャンは 落っこちながら


『あーあ 生まれちゃったぁ 


無邪気でいられるのは 3歳までで


20歳を過ぎたら 死に向かって


転がり落ちるだけだ


人生とは 何と 虚しいものよ』



と 思いました 驚き



って



ごらあ 


幼い子どもに 乗り移って 怖がらせた


しょうもない輩へ



まるで オバチャンが 何やらの


怪しい能力を 持っているように


操作するんじゃねぇ〰️ぞ〰️



オバチャンは


いまだに 無邪気な子どものままだぞ➖ 爆笑