写真をくれといわれ、写真付きの名刺をあげるとみんな興味津々。
レンレンはじめ、みなさん、私達を暖かく迎え入れてくれてありがとう。
4日の間はずっとトンドや人の骨が無造作に落ちている場所で現地を学びました。
ここはお墓。
お金がないので、箱にいれて並べるだけ。
五年過ぎると、床に落とされます。
驚いたことが一つ。
まさか、ここの子供も大人も、スモーキーマウンテンにいる子供も、Facebookをもっている!!!!
街にあるコンピューターSHOP!!
バスケが大好きらしく、加わってみる。
結構本気で挑んで遊んでもらいました。
完全に一人ぼっちで掛け声だけのコミュニケーション、汗だくワンポイントゲット!!!
言葉なんていらないもん。
私はどこでしょう?
女の子に髪の毛をゆってあげるといままでにないキラキラの笑顔を見せてくれたなぁ
男の子は裸で、走り回ってドロを撒き散らす。w
みんなでアルファベットの勉強をすると興味津々。
学びの意欲は私達よりも貪欲なのかも。
誰一人として、「夢はなに?」て聞いて黙り込むひとはいなかった。
それは大人も子供も、おじいちゃんもおばあちゃんも同じ。
向かい風が吹いていても、追い風の方が断然強い。
向かい風が吹いていても、お兄ちゃんの手をしっかり握ってる家族がいた。
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