【和旅5-2】海の京都-籠神社 | 愛と美と祈り 青山マリアいく子のブログ

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【和旅 5-2】海の京都 - 籠神社

 

     *〜*〜*

 

いつの頃からか?

どうして日本に、日本人として生まれたのだろう?

それが わたしの長年のクエストでした。

 

     *〜*〜*

 

 

牡羊座満月🟡 

いよいよ丹後一宮、元伊勢 籠神社へ。

 

籠神社には、人々を惹きつけてやまない魅力が

たくさんあります。

 

キラキラ丹後の由緒ある厳かな古社

 

キラキラ天照大神と豊受大神のご鎮座伝承

 

キラキラ日本最古の家系図、海部氏系図

 

キラキラ天祖から授かったという鏡

 

キラキラ伊勢神宮と籠神社にしかない五色の座玉

 

キラキラ満月・新月の産霊詣で

 

そして

キラキラ古代祭祀場を有する奥宮、眞名井神社

 

いや、いや....まだまだ奥深し....。

 

 

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丹後一宮 元伊勢大神宮籠之宮

 

 

早朝、ホテルをチェックアウトする時に

部屋のドアの前に かわいい蟹さんが、

フロントロビーの窓には小さな雨蛙がいてカエル

生き物たちのお見送りが嬉しい。

 

籠神社へ向かう途中、道路沿いの田んぼに

白鷺も降りてきて、お出迎えされているよう。

こちらも嬉しかった 。照れ

 

これは なんだか善き予感。

 

 

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昨夜の大潮で 海が大荒れだったそうだけど、

お天気にも恵まれ、清涼な気持ちで向かった籠神社は、

一の鳥居から 凛とした空気感。

 

元伊勢 籠神社は、伊勢のふるさと。

 

気になる ”元伊勢”とは、伊勢神宮に鎮座する

天照大神と豊受大神が、伊勢に遷る前に、

一時的に祀られたという伝承を持つ神社や場所のこと。

 

 

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御由緒によると籠神社は、神代のはるか昔から 

奥宮の地、眞名井原に豊受大神を祀ってきたご縁で、

倭国笠縫邑(かさぬいむら(奈良県))から

天照大神が遷されました。

 

4年の間、眞名井原に天照大神と豊受大神を一緒に祀られた後、

それぞれ伊勢神宮の内宮、外宮に遷りました。


時は古墳時代

崇神天皇の世に、豊鍬入姫命(とよすきいりびめのみこと)が

垂神天皇の世に、倭姫命(やまとひめのみこと)が

宮中から移された天照大御神のご鎮座にふさわしい地を巡幸し

最終的に伊勢神宮にお祀りされた

 

天照大神ご鎮座伝承、クワクします。

大鳥居の夢を見て 出かけた奈良の旅が、ここで繋がるなんて!

そういえば奈良も満月だった🟡

 

 

 

でも、元伊勢と呼ばれる神社は奈良に多くありますが、

天照大神と豊受大神を一緒に祀られた神社は、籠神社だけ。

元伊勢の中でも特別な神社ですね!

 

 

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籠神社(古称 吉佐宮)

主祭神 彦火明命(ひこほあかりのみこと)

相殿    豊受大神、天照大神、海神、天水分神

 

彦火明命の別名は

天照国照彦火明命(あまてるくにてるひこほあかりのみこと)

同一神として

饒速日命(にぎはやひのみこと)

 

天照大神の孫で、邊津鏡(へつかがみ)と息津鏡(おきつかがみ)

という鏡を授けられ、籠神社の海の奥宮、冠島に降臨された神さま。

 

この2つの鏡は、2,000年の時を超えて明かされたという

籠神社の稀少な宝物ですキラキラ

 

 

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籠神社の名の由来は、彦火明命が竹で編んだ籠船に乗って

海神の宮(龍宮)へ行かれたという故事によるもの。

 

彦火明命は、籠神社の宮司を務める海部氏の始祖、ご先祖様です。

いったいどんな家系なのでしょう〜あせる

 

 

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魔除けの石造狛犬

 

二の鳥居をくぐると、すぐに魔除けの狛犬がいます。

どこかユーモラスで、可愛いけれど魔除けなのですね。

鎌倉時代のもので、重要文化財となっています。

 

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この狛犬さん、その昔、町に暴れ出て人々を驚かせたそう!びっくり
悪さする狛犬の足に、一刀浴びせたところ改心して戻り、
魔除けの狛犬になったという逸話があるそうです。
 
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阿の狛犬さんの右脚に傷があって、輪をはめられているようでした。
 
 
チラッと宮司さんをお見かけしました。
あのお方が 83代目宮司 海部氏でしょうか?
 
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そもそも籠神社のすごいところは、海部系図です。
始祖である彦火明命から平安初期に至るまで、
世襲した直系の当主名と在位年月を記した家系図。
 
日本最古の家系図で、国宝です!
 
海部系図(国宝)
*出典 籠神社オフィシャルサイトよりお借りしました
 
現在も海部氏の血脈を持つ子孫によって、祀職を務めているということですから、
悠久の歴史がまさに 生きている!! すごいですね〜。
お見かけした宮司さんに、大興奮でした爆  笑
 
 

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この先の神域は撮影禁止。

参拝にあがろうと神域に入ると、空気が違います!
 
その時、和太鼓が鳴りました。
神事が始まるのか、緊張感が張りつめて神聖さが増してきました。
 
ドンドンドンドンとお腹に振動して、全身の細胞がぶるぶるっです!

祝詞をあげておられる側で参拝でき、清らかな気持ちになりましたお願い

 

 

 

写真がないので、残念ですが。
 
拝殿は、簡素ながら檜皮葺き(ひわだぶき)の屋根で、
ずっしりと重厚感があり、格式の高さを感じます。
 
拝殿脇から、伊勢神宮と同じ神明造りの本殿を拝めます。
そして、高欄には5色の座玉が❤️
伊勢神宮御正殿と籠神社にしかない貴重なものですが、
参拝者が目にできるのは籠神社だけです!
 
青、黄、赤、白、黒、石は何なのか?
ずぅっと前から、漠然と「いつか拝みたい」と。
 
座玉を拝して、ここですでに気が満ち満ちですキラキラキラキラ
 
相殿には、天照大神和魂社、春日社、猿田彦社、眞名井稲荷
そして亀に乗った倭宿禰彦(やまとすくねひこ)の像がありました。
浦島太郎?
亀の甲羅は六角形で、何か暗示的な、、、。
 
 
音譜  かごめ、かごめ、籠の中の鳥は
             いついつ出やる
     夜明けの晩に 鶴と亀がすべった
            後ろの正面 だぁ〜れ 音譜
 
 

 

〜*【和旅 5-3】海の京都-眞名井神社 へ続く *〜

 

 

 

 

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