義父のお見舞いに通っていた鹿児島のホスピス病院に
オルタナティヴ・セラピーのコーナーがあって、
その一角にオーラソーマのボトルが並べられていました。
義父にわたしがオーラソーマの仕事をしていると話すと、
「いい仕事しいているね」と褒められました。
なんだか嬉しかったです。
オーラソーマは医療行為ではないけれど、
終末ケアに役立たれているのを見て、胸を打たれました。
医療分野とオーラソーマを繋ぎ、信頼関係を築いてこられ、
この病院でカウンセリングを担当されていた九州地方のティーチャーさん、
プラクティショナーさん、ありがとうございました!
また、その方々を育てられたティーチャーの方々、
すべてのオーラソーマファミリーの皆さまに
感謝したい気持でいっぱいです!
私も過去、2005年頃、先端的な考えを持つある医療団体から依頼を受けて、
オーラソーマをご紹介させていただいた経験がありました。
まだティーチャーとして居を構えて活動する前のことでした。
医療の場にも新しいムーヴメントが起こってきているのですね。
いち早くオーラソーマを取り入れた鹿児島のホスピス病院経営者の方々にも
深くお礼申し上げます。
そして何よりも、
オーラソーマという色と光のツールを私たちに授けて下さったVickyさんに大感謝です。
愛と感謝