書きたい事は山ほどありながら、置き去りにしているブログ。
日記形式ではなく、エッセイ形式にしようと決めた為、
書くのに時間がかかるのです。そして、膨らませて書けば、
本が一冊書ける様なトピックを扱っているため、どんどん長くなって、
はしょりはしょり、短く短くして行くうちに、何となく舌ったらずのエッセイに。
いっそ日記形式にしてしまおうかと思うも、
日記は日記で、見ず知らずの人にお伝えしなければならない程の
面白い事は、毎日そんなに起こっていないので、これまた却下。
今日は、短めに英語取得方法について。
実際、これが一番皆様に興味のある所のようですね。
「英語は日本語から翻訳してはいけません」これ、鉄則。
日本語で考えて、英語に翻訳。これは、一番難しいです。
英語レベルの最高峰が同時通訳であることからも、お分かり頂けると思いますが。
一語一語置き換えればいいだけの、スペイン語からイタリア語の翻訳と違って、
言語の起源、文化、思想等、言語の裏側にある全ての背景が違うということは、
言い回し、語彙、価値観、等が異なり、それが現れる言語は、一語一語置き換える
翻訳は、不可能なのです。
もちろん、幼児レベルでは可能です。
4歳の子供の会話力「〜したい、食べたい、行きたい、〜が好き」は、
英語であろうが、日本語であろうが変わらない思考レベルだからです。
それが、例えば18歳になると、思考レベルが上がり、
その思考レベルに対応している日本語と対応していない英語に顕著な差が出ます。
18歳の会話はもはや「〜したい、食べたい、行きたい、〜が好き」
のレベルではありません。混み入った政治社会の話、複雑な表現方法、
難しい単語、話の文化背景、皮肉、ニュアンス、それらを日本語からそのまま
18歳の英語レベルに翻訳しようと言うのは、考えてみれば、無謀な話です。
例えば、↑の文章を日本語に翻訳しようとすると。。。
まず、結論が最後に来る日本語から、結論から始まる英語の文章構成に直す、
つまり、「無謀な話」という最後の部分から始まるように文章の組立を
しなければなりません。その間、単語レベルの高そうな「皮肉」「顕著」「無謀」
(←実際はどのレベルかは存じません、笑)なんて言葉を
いちいち頭の中で探すのにも時間がかかるでしょう。
これをさっと翻訳できるのは、TOEIC900点以上の英語レベルではないでしょうか。
(↑またまた、実際にどのレベルかは存じません、笑笑)
「通訳(翻訳)は英語の最高峰レベル」
バイリンガルの子供達も、慣れない翻訳で話そうとすると支離滅裂になりがちです。
例えば、学校で(英語で)起こった事を、家で日本語でレポートしようとすると、
変な日本語になったり、英語の単語を日本語に直さずに混じっていたり、と
翻訳する事の難しさが見えます。
「英語で話すときは英語思考、日本語で話すときは日本語思考」
これが、言語が上達する秘訣です。