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海外生活 時事と常識

日本であまり知られていない海外の常識、文化、社会等の情報をお届けし、21世紀の世界標準に準ずる日本社会、国民を築く為のお手伝いとして、多くの人に読んでもらいたい、ブログです。

久しぶりにトランプ大統領のお話。

 

以前もこちらで、アメリカ牛肉にはホルモン投与がされている、

というお話をしました(☆)。そして、その6種のホルモン剤のうち、

3つが日本では非合法、6つ全てがEU共同体では非合法であることも

お話ししました。

 

牛肉に与えられるホルモン剤は発癌性(乳がん)との関係が明らかになっており、

避けるべき食べ物であるのですが、そのホルモン剤たぷたぷのお肉を

トランプ氏は、EUに押し売りしようと乗り出しています。

「牛肉買わないなら、EUから〜〜買わないぞ」という風に。

 

商売には都合がいいけど国民の健康を第一に考えて、

ホルモン剤を非合法としているEUを見習うべき所なのに、

「健康に悪いホルモン肉を食べないとお仕置きするぞ」と言う、

ヒーロー物語の世界征服を企む「悪者」の存在の様な、トランプ大統領。

さすが、売春宿でー財産を築いたお爺様を筆頭とする悪の血が流れる一族。

ビジネス至上主義のアメリカとまだまだ倫理、道徳を大事にするEU共同体の

違いが明らかに現れる一例です。

 

三枚の写真を比べてみます。

 

 

ヨーロッパ

 

 

日本

 

 

アメリカ

 

化粧品にも使用期限があるのはご存知でしょうか。

古い商品を使うと、全く効果がなかったり、肌に異常が現れたりします。

3つの写真を比べると、一番上のヨーロッパの写真のクリームの容器の下の方に、

(薄くて見ずらいかもしれませんが)ふたが開いた容器のイラストがあり、

そこに「12」と書いてあります。時には「6」と書いてある事もあります。

これは何かと言うと、「使用期限」なんです。」歯磨き粉から、化粧品まで、

ありとあらゆるトイレタリーに表示されています。

古い化粧品、口紅を使って、肌が荒れた、ただれた、という経験はありませんか。

わたしは、何回もあるんです。「自分は肌が弱い」「この色素が良くない」

など、的外れな解釈をして来ましたが、その理由が、今でははっきりしました。

早く教えてくれれば良かったのに〜、が率直な感想。

 

残念ながら、日本とアメリカの商品には、使用期限の表示は一切見かけません。

消費者プロテクトのポリシーの差がここに現れるのだと思います。

 

このように国家間を比べる事で、自国にはなくて他国にある良い点が

見つかった時、国や会社の利益ばかりを考えないで、人道的立場に戻り考えて、

お互いの良い所を見習って改善してくれる政府であると良いのですが。。。