こんにちは😃

 

連日暑い日が続いてますねおねがい

皆さま体調など崩されていないですか!?

 

暑い中会員さんはお見合いにデートにと活動しています。

年末までには良い結果が出ることを願って私もサポートしていますおねがい

 

 

 

さてお見合いでお申し込みをする時は、検索システムの中から自分の条件を満たす人を探して、お申し込みをしていきます。

 

お見合いお申し込み時点ではお相手のプロフィール文とプロフィール写真のみが知り得る情報です。

 

実際にお会いして、プロフィールからはわからない相性やフィーリングが合うかを確かめていきます。

 

少しでも相手の事を知りたい気持ちはわかります。

でも最初のお見合いで根掘り葉掘り質問をすると、面接のようになってしまいます。

相手も値踏みされているようであまり良い気持ちではありません。

 

この人は「アリ」なのか「ナシ」なのかをジャッジするのはこちら側が「選ぶ側」という意識があるからです。

 

いくら条件に合う素敵な人だと知ることが出来ても、相手から選ばれなければ身も蓋もありません。

 

質問内容もスペックや外面的なこと、自分にとって都合の良いことを確認するためのこと(同居、年収、貯金)よりも、相手の考え方や内面がわかるようなものですと良いですね!

 

 

 

 

でもだからと言って「選ばれる」を意識し過ぎるのもNGです。

 

嫌われないように本音が言えなかったり、断れなかったり、必要以上に自分を良く見せたり、または卑下したり。

 

素の自分を出すことの出来ない関係性は結婚まで進みにくいのが現状です。

 

都合の良い女になってしまうとモラ男を引き寄せてしまう場合もあります。

 

 

ではどうすれば良いのでしょうか。

お見合いではまず目の前にいる人との1時間を真剣に向き合って楽しむこと。

これが大切です。

 

「お見合いのお申し込みをしてくださりありがとうございます」

「お見合いをお受け頂きありがとうございます」

 

この気持ちが良いご縁に繋がっていきます。

 

 

 

それでも不安な時はお見合い前に模擬お見合いもやりますよニコニコ

いつでもご相談くださいね!

 

あなたの婚活を応援していますピンク薔薇赤薔薇

 

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