こんにちは
Classic styleの岩元です。
ゴールデンウィークも終わりいよいよ暑い日も増えてきましたね
この時期はお出かけもしやすいのと、年内に成婚を目指す方が逆算して、相談所に入会が増える時期でもあります。
4月に新しい環境になった方々も落ち着いてくる頃でもありますよね。
そんな結婚相談所ですか、様々なルールがあることをご存知ですか
時に厳しいと感じることもあるかもしれません。
ですが、ルールは会員さまが安心して成婚まで進めるためのなくてはならないものなのです。
IBJではお見合いをして3が月以内にお相手と結婚を前提とした交際をするか否かを決めなければなりません。
例えば仕事の休みが合わずひと月に1回ほどしか会えていない、遠距離でなかなか会えない、などの場合は6ヶ月までは許されます。
理由が特にない場合は結婚を前提とした交際(真剣交際)へステップアップするように求められます。
なぜならデートを6回〜8回ほど重ねれば、真剣交際へ進むか否かの判断が出来ることが多いからです。
仮交際期間は「お試し期間」ですので、他の異性とお付き合いの同時進行が認められています。
真剣交際は一人の人と本機で結婚を考えでお付き合いをする、と言う意味になります。
3ヶ月ルールの目的は
☑️結婚までスムーズに進めるため
☑️誠実に一人と向き合うため
☑️結婚の後押しをするため
です。
人生でとても重要な決断である「結婚」を前提としたお付き合いを、会ってたった3ヶ月くらいで決められるの?と不安に思う方もいらっしゃるかと思います。
婚活は恋愛とは違うからこそ3ヶ月でも決断が可能なのです。
なぜなら、最初から望んでいるお相手としか会っていないはずです。
そして仮交際での3ヶ月ルールは入会時に説明をしているので、皆さま仮交際中に聞いておきたいことはしっかりお相手に聞いています。
ただ楽しいだけのデートをしているわけではないのです。
そして3ヶ月ルールがあるからこそ、無責任な人に時間を浪費することなく、しっかりと次のステップへ進むことが出来ます。
「この人と結婚しよう」という決断はとても勇気がいりますよね。
交際が成立していることに満足してしまったり、不安材料があるのに「もう少しこのまま良いや」
「もう少し時間をかけたい」と考えてしまいがちです。
そのまま結婚への熱意がなくなってしまったり、どちらかがしびれを切らして去って行ったり、となってしまうこともあります。
それを防止するための3ヶ月ルールなのです。
「次へ進むか」
「白紙に戻すか」
の二択のみになります。
一見厳しいようですが、このルールがあるからこそ集中してお付き合いをして、結婚へ向けて早い段階からお互いの考えや希望を聞けて、有意義なお付き合いができるのです。
期限を区切る事で心が決まり、決断への後押しが出来ます。
お互いの大切な時間をこれ以上奪わないためにも、3ヶ月ルールは大事なルールとなります。
とは言え実際交際が始まった3ヶ月で「どうしますか?」と聞かれても困る場合もありますよね。
だからこそ普段の面談か重要になります。
会員さまの気持ちを毎回確認させて頂き、真剣交際までの気持ちがどれほど固まっているのか、
必要に応じてお相手の相談所に相手の気持ちの確認をしながら、スムーズに進めるように見守ります。
一人でする婚活だとこの辺りは迷ったり、どのタイミングでどう進めれば良いのか悩むことも多いかと思います。
カウンセラーのいる相談所、ルールある婚活を選ぶことで、あなたの婚活が効率的に確実に安全に進められます。
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