こんにちはピンク薔薇赤薔薇

 

Classic styleの岩元由加里です。

 

昔は痩せ過ぎと言われていた私ですが、

3人目を産んだ後からは年中ダイエット!

と叫んでいます。

でもダイエットってやる気がある時とそうでない時の差が激しくて、決めた目標までめちゃくちゃストイックな時と、どうでもよくなる時が

あるんですよね〜ニヤニヤ

婚活もそうなのではないかしら。

ダイエットも順調に体重が減ってる時は益々頑張り、低迷期はやりたくなくなる。

婚活もまさにそう!

じゃどうしたら良いのか。

 

それは叶った時を想像する!!

ほっそりしたウエストであのワンピースを着る!

背中のラインが出るドレスを着る!

全方位美しい女性になる!!

 

 

大好きな彼と幸せな結婚をする!

大好きな彼と可愛い子どもに囲まれた生活!

大好きな彼に一生愛されて豊かな生活!

 

頭の中でそのイメージを膨らませて

絶対そうなる!と決める!

 

 

 

前置きが長くなり過ぎちゃいました笑

 

本題です。

 

少子化が社会問題とされている近年。

少子高齢化による若年層の減少に加えて、

ライフスタイルの多様化により、未婚率が上昇しています。

厚生労働省の調査によると、2022年度の婚姻件数は504878組でした。

最も婚姻数が多かった1972年は110万組でしたので、4.5割も減少しています。

 

ですが、結婚に関する意識調査の結果では、

「いずれ結婚するつもり」と答えた未婚者の割合は変化が見られないのです。

ではなぜ婚姻件数が低下して晩婚化が進んでいるのでしょうか。

 

 

国立社会保障・人口問題研究所の出生動向調査によると、結婚を希望する未婚の男女に独身でいる理由を聞いた結果、

「適当な相手にめぐり逢わない」が男女共に最も多く、

男性側は

2位「まだ必要性を感じない」

3位「結婚資金が足りない」

4位「自由や気楽さを失いたくない」

と続きます。

 

一方女性側は

2位「自由や気楽さを失いたくない」

3位「まだ必要性を感じない」

4位「趣味や娯楽を楽しみたい」

と続いています。

 

時代の変化とともに恋愛結婚が主流となり、結婚相手を自分で見つけるようになってきましたが、

それでも「適当な相手にめぐり逢わない」という理由が最も多いところから、婚活サービスを利用する人が格段と増えています。 

 

 

ではどんなサービスがあるのでしょうか。

 

☑️結婚相談所

☑️婚活パーティー・婚活イベント

☑️データマッチングサービス

☑️ネット系婚活サービス(アプリ)

☑️自治体の婚活支援

 

Classic styleは結婚相談所になりますので、

目的は結婚を前提とした交際を促進、婚約、その先の結婚までをサポートしていくサービスです。

 

婚活で起こりうる問題として、

「データをもらっても交際まで進まない」

「出会ってもうまく交際出来ない」

こんなお悩みにもカウンセラーが寄り添いサポートします。

 

一人で取り組むには難しいモチベーションの保ち方や途中で目的や方法に迷ってしまう時も、

カウンセラーがいれば安心ですよね。

 

もう少しClassic styleについて話が聞きたい、相談したい!という方はまずは無料相談でお待ちしておりますピンク薔薇赤薔薇

 

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