こんにちは!
Classic styleの岩元です。
婚活がうまくいってない時にちょっとのぞいてみてくださいね!
①相手に対してときめかない
はじめてお会いするお相手にときめかないのは当たり前なんです。
年齢を重ねれば重ねるほど一目惚れは少なくなります。
そもそもお見合いの一時間で一目惚れするような
お相手は、よほどのイケメンか
女性の扱いに慣れているプレーボーイでは
ないでしょうか、、、
ときめきやキュンキュンより
何度か会ううちに信頼出来るようになったり、
安心感を感じたり、打ち解けあえるようになる、
それが普通です。
ときめかないからとすぐにお断りをせずに
もう一回会ってみてください。
最初のお見合いは緊張もしているので、
ジャッジを下すには早すぎる場合か多いです。
②自分は何もせずに相手にだけ期待する
気の利いた話をしてくれない
私の事大切にしてくれているような気がしない
積極的に誘ってくれない
何を考えているかわからない
ない、ない、ない、、、
自分から楽しいお話しをしてみましたか?
自分からあなたの事が気になっていると
意思表示しましたか?
自分から次も楽しみです、とさりげなく気持ちを伝えてますか?
自分の考えは伝えましたか?
自分は何もせずに相手ばかりに期待するのはNGです。
言わなくてもわかってもらいたい
察してもらいたいは通用しません。
長年の夫婦でも通用しないので、
ほんの少しのお付き合いではまず無理です。
③自分が選ぶことしか考えてない
譲れない条件面をたくさん上げて、
少しでも条件を満たしていないと
上から目線でお断りをしてしまう。
大切なものは案外数値では計り知れないものですよ!
自分がお断りしているようで、
実は相手からもお断りされているケースが多々あります。
選ぶことももちろん大切ですが、
選ばらなければお見合いも交際も成立しません。
条件面ばかりのチェックや
上から目線はすぐに相手に伝わります。
相手も選んでいるということを
お忘れなく!!
ちょっと辛口でしたか?
もちろん結婚に対して真剣になればなるほど
周りが見えなくなってしまう場合があります。
そんな時こそ軌道修正が必要だったり、
ちょっと違うよ、と優しくアドバイスする存在が
必要です。
そうすることで早く正しく結婚へ近づけるのです。
こじらせているかな、と思ったら
ぜし相談してみてください!