raia様(匿名)

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ありがとうございます。

 

 

無題

その動物虐待と言っているシェルターを

しっかり自分の目で見てきてください。

犬達、尽力してる

ボランティアさんたちを...言うだけなら簡単

raia

2019-05-14 20:12:08

 

・・・・

 

>raiaさん

よく読んでください。

 

私はシェルターや

そちらで頑張っておられる方に対して

何も申し上げてはいません。

 

一般論として

どんなに頑張っても

手が行き届かなければ

愛護とは

言えなくなると言うことです。

 

動物に関わるとき

超えてはいけない一線があります。

その一線を超えてしまえば

動物愛護は虐待に転落する。

その線引きは

人の手が十分に行き届くかどうかです。

 

茨城センターは

その一線を

ある方達からの

一方的な脅迫行為により

踏み越えてしまう事態に

陥りました。

 

最近とみに増えてきた

多頭飼育崩壊の飼い主は

皆一様に

精一杯やっているのに

頑張っているのにと言います。

 

愛護団体と

多頭飼育崩壊者とは

やっていることが

正反対だったとしても

人の手が

行き届かない事態

犬達の福祉が

守られない環境を

犬達に課している

そのこと自体が

問題なのです。

 

犬が可哀想。

 

可哀想な犬を

「助けている」と

どんなに言い張っても

本人や関わる人達が

どんな思いでいたとしても

客観的な事実として

現実的に

苛烈な状況に犬達を追い込み

犬達の日々の福祉が

守られていないなら

それは動物愛護ではないと

申し上げています。

 

誰かが頑張るとか

頑張らないとかの

問題ではないです。

 

人間が頑張るのは勝手ですが

犬達の環境を

自分達の主義主張を貫くために

日々悪化させているのが問題なんです。

 

すでに、一時的では済まない

過酷な状況を

作り出している人間の身勝手さに

怒りを感じているだけです。

 

人目を引く犬や

人馴れしている犬ばかり引き取って

何を偉そうに言うのか。

 

時間も手間もかかる

人馴れしていない犬達の率先した

引き取りを実現していただかない限り

どんなに綺麗事を並べても

誰も聞く耳を持たないと思います。

 

センターと協働する団体は

病気、幼年、シニア、小型犬

大型犬、人馴れしていない犬など

犬舎のバランスをよくするために

出来るだけ偏りなく引き取ります。

それは引き取り後

センター犬舎に残留する

滞留する犬達の福祉に

配慮するといった

暗黙のルールを守り

支えあいながら

ここまでやってきたのです。

 

みんなおんなじ命。

そんな当たり前なことを

説教する前に

そのルールや

たくさんの人の思いを踏みにじって

センターに関わる人や犬猫を

追い詰めている罪は相当に重いですよ。