今日は
水元ドッグラン
サポーターズの
お手伝いで
お昼から
パックウォークをしてきました(*^^*)
通りがかりに
お声掛けした方など
四組の参加者さんと
サポーターズの
メンバーの犬達とで
大きな流れに乗って
お行儀よく歩きます(*´꒳`*)
折々でお散歩の仕方のポイントや
一緒に歩くことの大切さ
楽しみ方をお伝えし
短い時間でしたが
無事終了いたしました(^_^*)
水元公園の季節ごとの
イベントでは
公園に関わる
ボランティアグループが
ブースを出して
イベントに参加し
活動の報告やら
ボランティアの
新規参加者の募集など
行っています。
ドッグランサポーターズも
そうした
グループの中の一つ。
ちなみに
都立公園の中にある
ドックランは
規約により
ボランティアが管理運営を
しなければなりません。
ボランティアを
どう捉えるかは
人それぞれかもしれませんが
もし身近に
ボランティアの募集が
あるとしたら
ぜひ参加されてみては
いかがかなと思います。
参加して初めて
広がる世界もあります。
私の個人的な考えですが
ボランティアは
あくまでボランティアです。
やってあげたり
やってもらったり
するものではなく
やらせていただく
やっていただく
と言う気持ちが
大切だと思っています。
もしこんなに
やってもらっている
と言う感覚が
あるのなら
それは、やってもらいすぎ
なのかもしれません。
もしこんなに
やってあげていると言う感覚が
あるのならそれは
ボランティアとしては
やり過ぎなのだと思います。
公園に限らず
保護団体などの
ボランティアをしていても
同じように感じます。
ボランティアとして
たくさんの人達と
同じ場所や環境
役割をシェアしたり
一つの目的に向かって
協力しあっていく上で
大切なことは
各自の自立です。
一人一人が自立してはじめて
物事が前進します。
ボランティアは
基本的に
無償の労働ではありますが
心の滋養に繋がる
無形の喜びを得られる
稀有な場とも言えます。
もちろんボランティアで
生活していくことは
できませんが
仕事では味わえない世界や
出会いがそこにはあります。
ボランティアは人に
褒められたり
認められるために
やるものではありません。
人に何かを求めたり
利己的な気持ちから
ボランティアを始めれば
苦しくなるのは自分です。
もし、ボランティア活動をする人が
身近にいて
もし、その恩恵に
触れる機会があったり
共感することがあったなら
その人たちの奉仕活動に対して
感謝したり
ジャッジするばかりでなく
共に活動することを
志していただけたらと
個人的には願っております。
どんなことでも
言うは易し
行うは難しなのです。
らびぃちゃんも
ココアと一緒に参加(^_^*)
人や犬に囲まれても
余裕で伏せて
いられるようになりました。
落ち着いてご挨拶。
犬達は人間以上に
礼節を重んじるのです(^ー^)
ゴールデンの
スリちゃんとライ君✨
看板犬として大活躍(*^^*)
葛飾区の戦隊ヒーロー
青レンジャーさんと
スリちゃんのママさんから
まこの目に
良いものを頂きました✨
ドッグランサポーターズの
年内のイベントは
今回で終了ですが
また来年
楽しいイベントを
色々と
考えていきたいと思います。
一緒に企画を考えて
盛り上げていただける仲間を
募集しております(^_^*)❤️
ライ君
看板犬
お疲れ様でした(⌒-⌒; )