すすあまねより
ひとまわり大きなひろきハルキ。

※ひろき…ではなく、ハルキ(^_^;)
いつものことですが
名前が…覚えられません_φ( ̄ー ̄ )
毎度のご指摘感謝いたしますm(_ _)m。

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ビビリン坊とのことでしたが
私が見た感じは
ビビリン坊というより
とても賢い超慎重派。

リードに慣れていなくて
付けたリードを噛んで
逃げようとするため
なかなか、散歩に
連れ出せないということでした。

リードを噛むのは
リードで引かれることに
不慣れなための反射的な行動なので
まずは噛んでも切れないものにして
逸走の危険を回避します。
散歩に慣れてくれば
この反射的な行動の癖は
なくなっていくはずなので
道具の仕様を適切なものに整え
お散歩の経験を重ねることが
何より大事…
リードする側の人間が
リードをちぎられやしないかと
ビクビクしていると
いらぬ緊張感が
犬にも伝わりますから
そうならない方法を考えます。

道具を整え
本日二度目のお散歩の練習へ…



*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
結果!ひろきはお散歩が
超ーーー上手かった‼︎
やはり、見立て通り
ビビリン坊ではなく
すごく賢いだけですm(_ _)m。
瞬間的に
バタつくことはありましたが
こちらが落ち着いて対応することで
その頻度と時間は減っていきました。
基本的には
私の様子や指示を気にしながら
歩けていました(^_^*)。

お散歩の練習が終わって
デッキにいたみんなのところへ


なんだかいつになく
自信に満ちた表情のハルキ(^_^*)。
人と楽しく歩くことで
犬は犬らしさを取り戻します。

また、頑張ろうね。