自分が小学生だった頃の
放課後の教室を
イメージしてみて下さい(^◇^;)
あんな子やこんな子…
小学校の時いましたよ…ね(^◇^;)
犬達は一頭一頭
みんな個性的です。
その個性を見立てる目を養うには
放課後のような
こんな様子を観察するに限ります。
おちゃらけ君に
威張りん坊
お澄ましさんに
天然ちゃん
お転婆さんに
隠れん坊(^_^;)
いろんな子がいます。
みんなが違って良いのです。
この放課後の和やかさを
一頭一頭が保ちながら
楽しんでいることが大切なのです。
戯れて取っ組み合いを
しているうちに
本気になってしまうことは
人間にもあります。
その違いがわかる人なら
犬達の興奮の雲行きが怪しくなる
度合いもきっと
分かるはずなのですが…
「犬を読む」
「犬を見立てる」
こればかりは
場数を踏むしかありませんm(_ _)m。
ドッグランで
走り回る我が子を見るのは
勿論、嬉しいし
楽しいのですが
犬達が集まった時にしか見れない
放課後のような風景を
楽しむことも一興です。
うちの子は⚪︎⚪︎だから…
そんな、親の予想は意外に
当てにならない物です(^_^*)。