アメリカには
生体を売る店は
とても少ないそうです。
その代わりこうして譲渡会が毎週末開かれます(⌒▽⌒)
そこには、ボランティアの子供達の姿が。
きちんと責任をもって取り組みます☆
お店の片隅のミーティングルーム


真剣に話しをしているのは
情熱的でとても可愛らしいマリリンさん
元々は学校の先生で
お話しがとっても上手な方です。
英語がまったくわからない私でも
引き込まれます(⌒-⌒; )