犬の心の向こうには飼い主の心があります。最近、こんな本を読みました。 飼い主の感情に感電するように犬は生きている。しかもそれは飼い主の心の一番深部にある感情・・・。現代人が犬を飼うということは自分自身を見つめること対話することと同義語なのかもしれません。