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ジャック・キャンフィールド

ジャック・キャンフィールドはアメリカ出身で、
モチベーション向上のテーマを掲げて講演を行っています。

人々の意欲を引き出す指導者でもあり、著作活動も行っています。

ニューヨークタイムズのベストセラー第1位『こころのチキンスープ』シリーズの生みの親であり共著者です。このシリーズは現在65冊を超えており、
37カ国語以上に翻訳されて8000万部が売れました。

USAトゥデイによると、キャンフィールドと共同執筆者のマーク・ヴィクター・ハンセンは、
アメリカにおける1997年のベストセラー作家だそうです。

キャンフィールドは、ハーバード大学で学士号を、
マサチューセッツ大学で修士号を取得しました。

サンタモニカ大学からは名誉博士号を授与されています。

高校と大学で教師を務めたほか、ワークショップを立ち上げ、
心理療法士の仕事にも従事してきました。

指導者として、自尊心を高め自己啓発を促す活動で、30年前から広く名を知られています。

キャンフィールドは、カリフォルニア州で2つの組織を立ち上げました。

サンタバーバラにある“セルフ・エスティーム・セミナー”と、
カルバーシティーにある“ファウンデーション・フォー・セルフ・エスティーム”です。

セルフ・エスティーム・セミナーは、起業家や教育者、
それに企業のリーダーや従業員を対象にしています。

仕事やプライベートでの目標を短期間で達成する方法を教えています。

一方、ファウンデーション・フォー・セルフ・エスティームは、
人事担当者やソーシャルワーカー、それに生活保護受給者に、資料や実践の場を提供し、
自尊心を高める方法を教えています。

キャンフィールドは、スーパースピーカーズ・ドット・コムの代表でもあります。

そこでは、講師の人材あっせんサービス業を展開しており、魅力的な講師陣を世界中のイベントプランナーのもとに派遣しています。

キャンフィールドは、21カ国以上を飛び回って、毎年、何百回もの基調講演やワークショップ、それに研修を行ってきました。

彼は、いつも意欲を高め、気分を高揚させるような感動的な話をします。

それが彼の講演スタイルです。
出席者が何かを学び、体験し、基本の考え方をしっかり身に付けて、取り組み続けられるようにするのです。

どこの講演でも、終了後に、参加者から、彼の話を1冊の本にまとめてほしいという声が上がっていました。

1990年、飛行機で帰路についた時です。彼は時期が来たと感じました。

そこで、ある日、彼は、作家のマーク・ヴィクター・ハンセンと朝食をとりながら、
自分の考えを話しました。

ハンセンがその考えに賛同し、あの大ヒット作“こころのチキンスープ”が生まれるに至りました。

ですが、彼らは忙しく、講演での話を本にまとめるのは、思った以上に困難でした。

彼らは3年もの歳月を費やして、やっと68の話をまとめました。

彼らは、本が売れるためには101話は必要だと考えていたので、68という数字は目標からはかけ離れていました。

ところが、彼らはその後も二人三脚で多くの本を生み出し、彼らはさらに有名になりました。

キャンフィールドは多くのテレビ番組に出演しています。
グッド・モーニング・アメリカ、20/20、アイ・トゥ・アイ、CNN局のトーク・バック・ライブのほか、PBS局やBBC局にも出演してきました。


最近は、世界中の企業や団体に、自分の成功戦略を伝えています。

キャンフィールドの最新作は、2005年に出版された『サクセス・プリンシプル』です。

この本には、64の法則が紹介されています。

彼自身、そして他の人たちも、その法則を利用して大成功を手にしているのです。



マイケル・バーナード・ベックウィズ

マイケル・バーナード・ベックウィズは、世界的な指導者で、新思想-古代からのスピリチュアルな知恵について唱えています。

“アガペー・インターナショナル・スピリチュアル・センター”の創設者で、“世界新思想協会”、“非暴力の季節”の共同設立者です。
彼は、人類は平和を築くために結ばれたひとつの家族であると考え、組織を立ち上げました。
老若男女の精神的起源に基づいて設立したのです。

1986年、ベックウィズ博士は、“アガペー・インターナショナル・スピリチュアル・センター”を創立しました。

これは宗教の垣根を超えた集まりで、現在9000人の会員が新思想-古代からのスピリチュアルな知恵を学び、実践しています。


“アガペー・インターナショナル・スピリチュアル・センター”では、奉仕活動として、
ホームレスへの炊き出し、服役囚とその家族への支援、地球環境資源の保護に取り組んでいます。そのほか、世界中に孤児院を建設し、戦争やエイズに苦しんできた子供たちに、支援の手を差し伸べています。

ベックウィズ博士は、世界平和のために、いち早く活動を始めたことで有名です。


他にも多くの平和活動家がおり、平和活動の代名詞になっている人々もいますが、彼らもベックウィズ博士の考えに賛同しているのです。

マハトマ・ガンジーの孫であるアルン・ガンジーは、ベックウィズ博士とともに“非暴力の季節(SNV)”の取締役を務めています。

SNVは、マハトマ・ガンジーや、マーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師が体現した非暴力主義について教え、考えを広めています。

また、ノーベル平和賞受賞者による平和活動や非暴力の提唱が評価され、ユネスコからも認められています。

ほかにも多くの著名人が賛同しており、C・T・ヴィヴィアン博士、スリランカのA・T・アリヤラトネ博士、チベットのダライ・ラマ法王、コレッタ・スコット・キング、ロバート・ミューラー博士などが博士を支持しています。

ベックウィズ博士は、“世界新思想協会”の代表として、人類の飛躍的な発展に向けて歩み始めたところです。人類の苦しみに終止符を打つため、創造力が豊かな他の指導者たちや、会員、友人らとともに、立ち上がったのです。


ベックウィズ博士は、意見表明の場として、毎年、AGNT(世界新思想協会)の世界喚起集会を開催しています。

世界集会では、科学者、社会学者、宗教指導者、経済学者、世界的な占い師らが集まります。

ベックウィズ博士は、人間の潜在能力を最大限に引き出してきた人々が、一堂に集まる機会を設けているのです。

ベックウィズ博士は、会議やセミナーでの講演のほか、瞑想の指導も行っています。

また、科学的に効果を認められている、特別な祈りの手法についても教えています。

そして、ライフ・ビジョニング・プロセスの発案者でもあります。

ライフ・ビジョニング・プロセスというのは、伝統的な手法で、実践すると、受け身で流されてばかりの人生に別れを告げることができます。

ベックウィズ博士は、『インスピレーション・オブ・ザ・ハート』(現在、ノーチラス・ブック・アウォードの最終ノミネート作品に選ばれています)、『40デイズ・マインド・ファスト・ソウル・フィースト』『マニフェスト・オブ・ピース』『リビング・フロム・ジ・オーバーフロー』の著者でもあります。


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マーティン・クックは、アイルランドのダブリン出身の起業家です。

オフィシャル・シークレット・セミナーでは、シークレット・セミナー販促部長を務めています。オフィシャル・シークレット・セミナーは、映画『ザ・シークレット』に触発され、人生を変えるために一歩踏み出したいと考えている人々に、次のステップを示してくれます。

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