きのうはMちゃんの 夢


打ち出の小槌。。。。実は芦屋にその伝説はある。



そして 東大寺にいったMちゃんが 涙が止まらなかった感覚



東大寺を建立した聖武天皇の悲しみだとすぐわかった。


それと、打ち出の小槌 なんの意味があるの?



そのまえに 芦屋のほうだ。


昔 芦屋浜に 龍神がいて打出の小槌を 持っていたそうだ


しかし、打出の小槌は 願い事は叶うが


それらは、鐘の音が響くと 消えてしまうという。


その大変さに 龍神は朝廷に小槌を献上したとのこと


その小槌は 芦屋の長者のもとに戻り それを使って小判を出すが


その小判の 金の音に反応して また消えてしまうという事。



その打出の小槌は 山崎の宝積寺に祀られてるとのこと



なんの意味が隠されているのだろう。。



その宝積寺から 打出の小槌を戻して 芦屋の浜の龍神にお返ししないといけない。



霊視を始めると 芦屋浜には龍神がいる


黒の龍神


以前 淡路の岩屋から 明石に居た龍神に頼まれ


明石の岩屋神社から 淡路の岩屋に返したことがあった。


その夜 地震があった。 OKの 証明だ。


さて、 このあたりの地は 飛騨民族が尾根伝いに乗鞍からおりてきて


国の守りに 到着した場所だ。


なにかある。。。 調べてゆくうちにいろんなことがわかった。


どうもこの地区 灘地区だが、 住吉神社がある


ここには 昔 生石 という石があり 御神体になっているとのことだ


生石 というのが おいし と呼ばれているが、 そこから変化して


おおいし という名前に変わり大石という地名になっている。


昔 神を祀る部族が住んでいて、それを讃えるために神社を造ったと伝承がある。


まさしく 飛騨民族のなごりを 残している。


前回のブログ記事。13 神のもとは三人の話


元の神 59 人


続々と 来られるのだと思う。



そのみたまを持つ人たち 集まるのであろう。


今回は、 この地区に住んでいる 仲間。。


おそらく、 わたしがアマテラス役だとすると、 素戔嗚尊役。。。か 月読役


開かねば すべてが 開かないのだ。



今 しりあったのも意味がある 大国主のみたまの人 開放したい


すると、その先祖 スサノオのところに行き着くのだ もうすこし。。。。


そして敏馬神社 みぬめ じんじゃ という神社がこの芦屋の岩屋にあるのだが


昔 ここに港があり 要所だったとのことだ




これだ。。。。


龍神がくれた =飛騨民族の魂 宝


それが 仏教という 新羅族の策略で 朝廷に取られた。


献上ではない。。おそらく。


だから、仏教の鐘の音で 神の力が 無くなることを意味している



神たちは、仏教で 閉められた。


偶像崇拝を作り 自分を信じる力を失わせ 仏にすがる。。。


他力本願を作り出した。


それが 聖武天皇の悲しみと悔いなのだろう。。


先祖が残した神を敬うことを忘れ


偶像崇拝に身をやつし


先祖のありがたい力を持つ 飛騨民族の末裔



飛騨の匠たちを使い 作った東大寺


その 後悔の念を Mちゃんに つなげたのだろう。


点が線になった。



早急に 山崎にゆき 打出の小槌の魂をとりもどし


住吉神社の 生石のもとにかえさないと いけない


そしてそれは このじもとにすむ いまの仲間



Yさんに 一緒にいってもらわねばならない



神様は無駄をしない。 わたくしのパートナーとして



向き合うこの人と



前を向いて浄化を果たさないといけない。



あと 何人 いるのですか?


59 人の 解放していない御霊さんたち




はやくしないと。。。。



神の願いなんだろう。。。。


むかうだけです。



がんばりますね。



いつまでに ここの神事を終わらせればいいのだろう。。。



むかいます