おばあさんが、暗いところから階段のようなものを上ってきています。

もう少し先に、まばゆいばかりの光の世界。

もう白々というかキンキラというか、まぶしくて見えないくらいの光にあふれた世界と、暗い世界。

おばあさんは「光にいくんだ、光にはいるんだ…」とつぶやきながら

両手で手すりをもって体を一歩一歩あげていきます。

もうちょっとという際までのぼってきました。

私がそういう状況にしてあげたようです…

様子をみながら

「これからも、もっともっと力をつけなくっちゃ…」とつぶやいていた。。


この日は 霊障害が ある とある地区を綺麗にするやくめがあり

何度かお邪魔したが  

亡くなった人や 神様(稲荷とか)を 解放する

また 地元の戦の霊障害を納める事をしていました。

その地区の おばあさんを天に返そうと とある神社に詣でました。

おばあさんが 天に上がられて良かったですし、

何より 其の地区の因縁が綺麗になったようなので 本当に嬉しいと思いました。