地軸のズレ   


それが スパシフィカは真珠の光 のテーマのように理解している


真珠は月の光といわれているが


月読神が 其れを守られているのだろう。


彗星などの星の探検家 木内氏の計測によると


月は 三千年位前に  彗星として 地球と太陽の間を 通りました。


その際  太陽の熱で 一瞬のうちに溶けた氷が地球上に落ちて


大洪水を引き起こしました。


それが どうもノアの箱舟に繋がるようです。


月はからからの軽石のようになり  引力にて 地球と太陽の間にとどまることになったのだといいます。


これは 最近 NASAでも 宇宙の水分と地球の水分の内容が 同じと


結論が出たようです。


木内氏も月の質量から割りだした水分量が 地球のそれと一致すると 言っています。


わたしは 今年の九月に 地球の自転速度が変わると 言われています。


それで 昨年冬に木内さんにお会いしたときに 聞いてみました。


自転速度が変わるという問題は 地球外と地球内 どちらで起きる可能性があるのかと・・


木内氏の答えは 地球外ですね・・とのことでした。


遠い星の 爆発などでもその影響はあり


でも 自転を変えるものとすれば 大きなものがきて そうなると伝えてくださいました。


ただ 地球の自転が 変わるということは 過去にもあったということで


13月の星占いがあるように  もう一月分 多かったこともあるとのことでした。


では なにゆえ 自転が変わるのか・・・



そこは そのスパシフィカと関係があると にらんでいます。



続きます。