山辺皇女であった 仲間のMちゃんの お話

彼女のもうひとつの夢は 首を掻っ捌いて!!というものとは別に

ガレッジセールの ゴリさんのような男性と

土壁の道を 逃げるように 走る夢を 思い出すという。


彼は大事にしてくれた そして 愛してくれ  自分も愛していた

そのことを思い出すという


人の思いを とても深く思う

そして今回の 流れを思うとき  過去と未来は 離れているのではなく

魂は瞬時に 元に戻れるのだということを 強く思い知らされた。 

亡くなった人に 過去も未来も 関係ない


そのときが来たら  

どんな縁でも引き寄せて 解放して行くものだろう

そしてそれは 

個人の御魂の磨きようで  解放の扉は厚かったり 薄かったりなのだろうが

いつか 魂は 磨かれて光るのを選択して

扉を開こうとする

そのときが 前世の人の思い 傷を取り除くことなのだろうと思う。

私の場合は レイキを入れて 光と同化させる

催眠で傷を取る  

私の皆様への 覚醒方法は 今はこの方法だが

効果をもたらす・・。


そして 人のつながりの深さ・・・。

それらも引き寄せていくものなのだろう

Y子ちゃんが 見てくれるように

「死者の書」 で 藤原郎女が それを 鎮魂するなど・・・

まさしく 過去を 現代に持ってきたと 同じではないか・・・


藤原郎女(中将姫)はそのころはやりだした

仏教の 教えに わが身を照らし合わせ  

そのころ 古代信仰と化していた 神道よりも 教えのある仏教に

傾倒していたのかもしれない

今で言えば トレンドだったのだろうし

シルクロードを通って来た 西方浄土に神秘さを見出したのではないか・・

確かに 正倉院の御物には わくわくする

そして 昔 シルクロード博覧会というのがあったが

どうしても行きたくて  

北海道くんだりから でてきて 見に行ったことがある・・。

それくらい すきなのです。

それは その当時の想いが私の魂に刻まれているから・・。


しかし 教え的には それは まずかったのかもしれない・・。

それこそ 仏魔の教えに 囚われる元となったのだから

元に戻さねばいけない 流れが来ているのだと思う。


それらも解放していかねば いけないのだろう・・。

今朝 苦しかったが   牛の壁画が見えて 西方に戻っていったのを 見た人が

二人もいる・・

解放したのだろうか・・


「死者の書」の中に書いてある

大津皇子が亡くなる前に  一目見て 囚われたという 耳面刀自は 

壬申の乱のおりに  首謀者の息子らとともに

千葉へ逃げたが 病を得て  亡くなられたという

その 囚われが 彼をさまよわせたことになっているが

Mちゃんの夢を 総合すると そこには 無理があるように思う。

彼らは愛し合い 助け合い 慈しみあっていたのに 

耳面刀自に想いを囚われることなど

ないように思う・・。

こうでもして 耳面刀自の名まえを出してあげないと

かわいそう過ぎるではないかと  作者は思ったのではないか・・と思う。

彼女も 耳輪をしていた人という意味で そういう部族の名前だ

この方も西方から来られた方なのかも知れない・・。



そして 山辺皇女は 大津皇子と草壁皇子との 板ばさみで

大津皇子を選んだ 

その後の運命を 左右するとは 思いもしなかっただろうに・・・。


Mちゃんは 中国にいたときに 妙な感覚に襲われたという

顔は同じモンゴル系 なのに 自分の国ではない 居心地の悪さ

どちらにも属せない 己の身の上・・


それこそ ササン朝ペルシアの血を引く 山辺皇女の 

日本人との混血  でも 日本人ではない 居心地の悪さを

いつも胸に秘めていたのではないだろうか・・それと同じ思いなのだろう。



そして 私も 藤原郎女と同じように

子供の時から 文化を学び  琴を習ったりしてきた

その上 いじめられこそしていないが

母の妹にかわいがられ 茶道を教えてもらい

支えてもらっていたのだ・・

思うと 叔母は 郎女の継母ではなかったか・・・

だからこそ 私を 大事にする役目があったのかもしれない

前世の償いを 人はみなしなければいけないのだから・・。

それなら 合点が行く・・。

郎女も 山辺皇女も そのときの環境を 違う形で引き継ぐ・・


Mちゃんも 前世死に急いだので  

今 自分のお母様の面倒を見るようになっているのかもしれない。

やり残しはもう一度 完結させねばならないから・・。


私も 人の子を育てる大変さを 味合わされているようにも思う。

私は 人の子も自分の子も 誰の子でも世の宝と思えるが

それには 郎女が継子として苦しんだ思いを

解放するためのものだったのだろう


すべては やってくるようになっている・・・

昔のやり残し  マイナスはプラス作用で

プラスはマイナス要因で・・

それを こなしていくのが いま私たちのやるべきことなのだ・・。


人の思いは悲しい

苦しみもがいた前世を持つ人は

ついつい 苦しみを 避けて 小さく苦しく 生きようとする


それらを解放して 自分らしく生きてほしいと 願うばかりだ


今回は ストーリーどおりに 私の身にも 起きた

それが 今回のテーマですよーと やってきたが

えにしの深さ また こんがらがった糸も  元にあるのだと

教えてくれることになった


感謝したい

そして すべては なるべくしてなっている

そのことを  皆さんに伝えたいと思う

民族の 元は  まだまだ 深い・・・。